iq145moreの私が尊敬する日本人3選!
伊藤 穰一(いとう じょういち、1966年〈昭和41年〉6月19日 - )は、日本のベンチャーキャピタリスト、実業家。
元マサチューセッツ工科大学教授・元MITメディアラボ所長[1]、元ハーバード・ロースクール客員教授[2]。千葉工業大学変革センターセンター長。
2019年9月7日にMIT、ハーバード大学、マッカーサー基金、ナイト財団、PureTech Health、ニューヨーク・タイムズ・カンパニーでの職務を辞任した[3][4][5]。
伊藤は、インターネットおよびテクノロジー企業に焦点を当てた起業家としての役割が評価され、PSINetJapan、デジタルガレージ、インフォシークなどを設立している。伊藤は、ソニー株式会社の戦略アドバイザー[6]であり、Neoteny Labsのジェネラルパートナーでもある[7]。また、Wired誌のアイデアセクションに毎月コラムを執筆している
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落合 陽一(おちあい よういち、1987年9月16日 -)は、日本の芸術家(メディアアーティスト[1]、随筆家[2]、写真家[3])、情報学者[4]、マルチタレント[5]。(ワタナベエンターテインメント所属[6][7])、オンラインサロン主宰者[8]。学位は博士(学際情報学)(東京大学、2015年)。筑波大学図書館情報メディア系准教授
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松尾 豊 (まつお ゆたか、1975年[1] - )は、日本の工学者。東京大学大学院工学系研究科人工物工学研究センター/技術経営戦略学専攻の教授[2]。日本ディープラーニング協会理事長、ソフトバンクグループ社外取締役を務める。香川県坂出市出身。専門分野は、人工知能、深層学習、ウェブ工学、ソーシャルメディア分析。ソーシャルメディアから現実世界の動向を探る「ソーシャルセンサ」の概念を世界で初めて提唱した[3]。また、国内でディープラーニングの普及、産業活用に貢献した。叔父に東京大学名誉教授(建築学専攻)の松尾陽[4]、国際電気通信連合事務局長を務めた内海義雄がいる。
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さて、この3名だが何故好きか?どこが好きか
共通化してるのは「ずば抜けた才能」
伊藤先生がmitラボの時にnhkだかなんだかのテレビでコメントを毎回楽しみにしていた。
MITメディアラボ (2011–2019)
この時代。
落合先生の場合は思想が好きです。
まずはmlとdlをやればいい。
この思想は結構ヤバいです(良い意味でw)
よーするに、機械学習と深層学習をやれば最短ルートを気づけるよ。ってね。
松尾先生のケース。
松尾先生は国からの助成金はいらん!って確か言ってたはず。
つまり、研究するのにマネタイズをするから余計な諭吉なんていらん!てね。
この思想っていうのは「マネタイズ」を必ずどこかでアクションをする。
つまり「研究だけ」すればいいのではない。
どこかで落としどころをみつけて、マネタイズをする。
マネタイズが成功したら、またプロジェクトの予算が増える。
予算が増えたら、より一層最先端なモノに触れられる。
この思想は特に好きです。
研究者は研究だけすればいい時代は終わりました。