珍しく、支配者について危険な領域に踏み込む記事『エイリアンインタビュー』
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「創作大賞2024」の期間中、応募している漫画『MANATAMA-マナタマ 動物界編-』の告知を記事の冒頭でさせていただきます。
がちでメジャー誌での連載獲得を目指しています!
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タカミチです。
『「量子モナド理論」は完全調和への道』の書評最終回の予定でしたが、忙しく最後まで読めていないので、今回はたまたま見つけた2つのYouTube動画について、ざっくりとご紹介と所感を書きたいと思います。
レ〇ティ〇アン(以下、RTと表記)と『エイリアンインタビュー』についてです。
これらの話が事実であった場合、ネット上の書き込みは全て検閲されていますので、検索対策で〇でぼかしています。(意味ないかも知れませんが)
なので、オブラートに包みつつ、僕の空想という前置きで書きたいと思います笑(ファンタジーですよ!)
このタイミングで、こうした動画を見つけるのも、量子モナド理論的に言えば僕の中での予定調和なのでしょう。
『エイリアンインタビュー』は次に読む予定の書籍なので、単純にキーワードマッチで表示されただけだと思いますが、RTとセットで考える機会を与えられたのは、そうした時期が来たのかな、と感じています。
「漫画にそれとなく盛り込みなさい」という神意なのでしょう笑
一部始終の所感を書くと長くなるので、「量子モナド理論」に関連して、2つの動画に出て来る"テレパシー"にフォーカスして触れたいと思います。
まずは、2つの動画からご覧ください。
この世界がとある権力者層に支配されていることは、もはやご存じの方も多いことでしょう。
その究極的な支配者は、2つ目の動画に出て来る銀河の中央にあるドメイン文明ということになっています。
YouTubeでよく胡散臭い「銀河連合がうんぬん」という話をチラッと見かけていましたが、この動画でそういうことかと腑に落ちました。
ひとつ目動画は、南アフリカのシャーマンである、クレド・ムトワへのインタビューの引用から始まっています。
部族のサヌシと呼ばれるシャーマンにより、真実の歴史が代々受け継がれてきたようです。
それによれば、太古の地球では人類は雌雄同体で性別が無く、言葉もなく、テレパシーでコミュニケーションを図っていたようです。
そこに、高度な文明を持つ今ではRTと呼ばれるチタウリ人が、巨大宇宙船で地球にやってきたわけですね。
このチタウリ人こそが、『エイリアンインタビュー』の動画に出て来る「旧帝国文明」かも知れません。
チタウリ人は赤と青の色を放つ装置に人類を入れて、男女に性別を分けました。
これが、「旧約聖書・創世記」にある、アダムとイブが知恵の実を食べて性認識を獲得したという神話とつながっていると感じます。
知恵の実=言語の獲得、だったのでしょうか。
しかし、人類は後にチタウリ人に騙されたと気づき、テレパシーの方が高度なコミュニケーションだったと思い知るわけです。
ここで、『エイリアンインタビュー』の宇宙人、エアルが用いたテレパシーについて考えてみます。
『「量子モナド理論」は完全調和への道』の書評2回目で書いた通り、やはりテレパシーとは一瞬のイメージや感情の伝達でのコミュニケーションのようです。
チタウリ人来訪前の人類のテレパシーも、相手の思考が一瞬で読み取れるため、嘘がつけないことから高度な倫理観と知性があったようです。
そしてこれは、霊界でのコミュニケーション手段そのままだと感じます。
霊界でも、次元が高くなるにつれて性認識は薄れると言われています。
どちらかと言えば女性的、男性的、の魂だと区別される程度のようです。
エアルがなんとなく"彼女"である、という感覚と似たようなものかもしれません。
性別感覚が薄いので、オシャレっ気の無いグレイと呼ばれる汎用人型決戦兵器人造人間ドールでも構わないのでしょう。
太古の人類は、半肉半霊の存在から、チタウリ人の装置により完全物質化され、性別を分けられたと感じます。
これを悲劇だと受け取られるかも知れませんが、「量子モナド理論」的に言えば、僕は神様による"予定調和"だと考えます。
人類は、高度な霊的存在から"原罪"を獲得し、物質文明を深く体験し、理解する必要があるために、チタウリ人が地球に来訪して支配されるように神様の手のひらで転がされているのでしょう。
霊的法則では、内在神を宿す人間が物質界で"型"を創ることで、新たな次元を創造し、魂の成長が促されます。
それは、ひいては全宇宙、全次元の成長に寄与するため、人間は内在神という神的エネルギーが奇跡的に同居できる稀有な存在だと考えます。
そして神の似姿である人間は、そうでない多くの宇宙人にとっては、これまでうかつに手を出すことが出来ない、あるいは逆に利用価値が高い存在だったのかも知れません。
少なくとも、高度文明の武力で蹂躙して支配してこなかった背景には、人間の神的な魂に強く起因していると感じます。
羨望の感情もあったかもしれません。
人によっては、こうした話をすると「銀河連合にそう思い込まされている」と言うかもしれません。
しかし、僕は銀河連合の話は真実と嘘が交錯していて、そこには人類を操作する意図が含まれていることを直感的に感じます。
高度な宇宙人が言うから"すべて真実"とは限らないと考えます。
高度だからこそ、手のひらで転がすように真実を嘘で塗り固め、ここまで人類文明を操作してきたわけですから。
僕が言いたい事は、これを読んでいるあなたに、人間は宇宙の辺境にある地球という監獄に住む囚人ではなく(中にはエアルが言うようにそうした魂も居るかも知れませんが)、すべての存在のリーダーになり得る神性を持った生物であることに自信を持って欲しいということです。
そして、"赤尾"と呼ばれる善い(たぶん)チタウリ人がその人類に期待し、支援をしてきました。
神武天皇に繋がる皇室の祖先です。
シュメール文明のエンキ神やエンリル神、中国神話の伏羲や女媧なども、善いチタウリ人の神格化ではないかなぁ、と感じます。
僕たちは、2039年についに原罪という名の「物質地球体験キャンペーン」から解放され、半肉半霊の高度な霊的存在として弥勒の世へ移行することになります。
真の地球の上で、新たなスタートを切ることになるでしょう。
ポールシフトが絶賛進行中ですが、日月神示的に"グレンとひっくり返る"時が2039年頃だと感じます。
天地がひっくり返ると、今の善悪の構造もすべてひっくり返る時が来ます。
地球の電磁場の周波数が逆転しますので、すべてが一旦リセットされるでしょう。
太古の人類のようにテレパシーでコミュニケーションを取るようになっていくと感じます。
肉体の牢獄、監獄と呼ばれた地球の歴史もまた有難かった、と思うことでしょう。
こう書くと胡散臭い宗教観が途端に漂ってきますが、僕が直感する限り”マジ”ですから、楽しみにしていましょう笑
もうこれ以上核心に迫ることを書くと、僕はUFOにアブダクションされて洗脳教育されるかも知れませんので、残念ですがここまでにしたいと思います。(あっヤバい来たッ)
あとは、漫画でそれとなく描いていきますので、ジャンプ+(出来ればジャンプがいいな)で連載出来る日を目指して頑張ります。
宇宙人さん、僕の漫画ではあなた方を悪く描く意思はないので、楽しみにしていてくださいね😆
昨日、漫画原稿を描いていて、心念の嫁・冬子さんの若い頃が登場したので、下書きをブラッシュアップしてスキ画像を作りました。
『MANATAMA』連載準備が整うまでは、スピンオフとして心念の若い頃である九重イサオの裏陰陽師としての活躍を連載しようかと考えています。
本編では、心念は酒好き愚僧ですが、若い頃は超イケメンなんですよ笑
昭和のバイク乗りで裏陰陽師として全国を飛び回る予定です。
あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。。
明日も善い一日となりますように😊