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人生の終わりに最も後悔すること

「もしあの時、こうしていたら…」

そんな後悔、抱いたことありませんか?

「あるあるぅ〜」という人は、後半で大事なポイント解説してるので、ぜひ最後まで見て下さい。

実は人生の終わりに最も後悔することは、

「やらなかったこと」

でも実際は「失敗するかもしれない」とか、「面倒くさい」とか、やらない理由なんていくらでも見つかるし、

せっかくやっても失敗したことなんて山ほどありますよね。

実際にコーネル大学の研究結果でも、短期的に見ると、やったことへの後悔は約53%も占めていて、

私自身も「こんなことならやらなきゃよかった」って思った経験なんてたくさんあります。

でも、実は『長期的』に見ると、やらなかった後悔はなんと約84%を占めることが分かっていて、やらなかった後悔ほど、時間の経過とともに心に深く刻まれます。

『もしあのときやっていれば…』という後悔は、何年経っても消えないどころか、一生かけて残り続けるんです。

だから、迷った時はやってみる。

でもこれ、すごく重要なポイントがあって、「やるかどうか」も大事だけど、

「どう決めたか」

例えば、『誰かに言われて仕方なくやったこと』や、『無理にやらされたこと』って、成功しても喜びは薄いし、失敗したら不満と後悔が残りやすい。

逆に、自分で決めて挑戦したことは、たとえ失敗しても結果が出なくても「納得」ができる。

長い時間を経ても「あの経験が活きた」という結果以上の価値を生みます。

大切なのは”自分でやると決めること”

今からでも遅くありません。

あなたはやってなかったことありませんか?

成功するまで諦めなかったら、必ず「あの時やって良かった」って思える時がきます。

小さなことから大きなことまで、自分でやると決めて行動しましょう。

明日も1日ぜんしんしましょうね!

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