マインドフル新産業と北条時頼の想い
株式会社enmono 代表取締役 の三木と、技術担当取締役 の宇都宮がお届けする、VR漫談シリーズです。
VRアプリ「ENGAGE」より、まじめなお話をゆるゆるとお届けしてまいります。
今回の動画では、混乱のコロナの時代に、マインドフルネスを基盤とした新産業でまちづくりを行うという「マインドフルシティ鎌倉」はすでに760年前に北条時頼により実行されていた。 Mindful City 鎌倉とマインドフルネスビジネス可能性について語っています。
参考サイト
マインドフルシティ鎌倉とは?
コロナの時代を迎え、世界の経済はまったく先の見えない時代に突入しています。これはまさに戦乱と疫病も蔓延する鎌倉時代と同じでした。
時のリーダー、執権 北条時頼は、このような混乱の時代に自らの精神を整え、治世のためには「禅」が必要と考え、禅宗専門の道場である建長寺を鎌倉に創建したことから日本武家社会の歴史が始まりました。
当社は「侍の都」鎌倉が、混乱の時代なぜ「禅」を導入して武家国家の成立を試みたのか、そして禅がその後、国家建設にどのような役割をはたしたのかということを語っています。
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