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全農グループ広報誌「Minorinote」2024年春号発行しました。今号は「全農オフィシャルアンバサダー石川佳純さんとの座談会」特集です。

こんにちは。全農広報部のTです。

全農グループ広報誌「Minorinote(みのりのおと)」春号を発行しました。

「Minorinote」とは、全農グループで働く仲間に向けたグループ広報誌です。
全農グループで働く一人ひとりの想いや情熱、挑戦が大きな果実として“みのり”、日本の食と農と地域を明るく豊かにしていく様子を“記録(note)”していきたい。
そんな願いを込めています。

【前回の記事:全農グループ広報誌「Minorinote」2024年冬号発行しました。今号は「いちご大研究」と「たまごが食卓に届くまで」特集です。】


 今号は、昨年10月に全農オフィシャルアンバサダーに就任した元卓球女子日本代表選手の石川佳純さんと、全農グループ職員&社員との座談会の様子をお届けします。座談会メンバーは、卓球をしながら同年代ならではの本音を語り合いました。
 また、「みのりみのるプロジェクト」特集では、全農直営飲食店舗で開催されていたフェアに密着し、職員一人ひとりの熱い想いをレポートします。

 その他にも全農グループ会社の紹介や、恒例企画の地元で働く職員・社員に地元のオススメ情報を紹介してもらう「暮らしと食の旅」など、いろいろな企画があります。是非ご覧ください!

「全農オフィシャルアンバサダー石川佳純さんと同世代職員&社員が卓球しながら座談会」


 元卓球女子日本代表の石川佳純さんと同世代の全農グループ職員&社員が集まり、卓球をしながら座談会を開催! 置かれている環境や業務は違うけれど、同世代だからこそ分かり合える悩みや喜びもあるはず。
 20代後半から30代を迎えるにあたり、「今、仕事で乗り越えたい課題は?」「今後の目標は?」など語り合ってもらいました。
 また、石川さんと全農グループの歴史を振り返ったコーナーや、石川さんへの一問一答インタビューもお見逃しなく。

「全農オフィシャルアンバサダー石川佳純さんと同世代職員&社員が卓球しながら座談会」

「生産者の想いを乗せた みのりみのるプロジェクト」

 「日本の農業の価値を消費者に伝えてほしい」「農業のイメージをカッコイイものに変えたい」――。そんな生産者の声を形にしようと2010年に始まった「みのりみのるプロジェクト」。
現在、全農直営飲食店の運営、マルシェの開催、フリーペーパーの発行という3つの柱を軸に取り組みを進めています。今回は、「カフェ&ダイニングみのりみのる アミュプラザおおいた」で開催した「甘太(かんた)くんフェア」の舞台裏に密着し、メニュー開発の様子などをお届けします。
 全国各地で展開するレストラン&カフェのショップリストも掲載しているので、ランチやディナー、旅先でのお食事の参考にしてください!

「生産者の想いを乗せた みのりみのるプロジェクト」

「もっと知りたい! 一緒に働く仲間たちのこと グループ会社訪問 訪問 株式会社全農アグリサポート広島」

 全農グループでは、多種多様な仕事をしている会社があります。
それらの会社を訪問し、その会社の社員が普段のお仕事や自社の魅力について紹介する「グループ会社訪問」。
 今回は、農業機械の販売や整備を軸に生産者を支える株式会社全農アグリサポート広島を訪問しました。
農機の販売だけでなく、修理や整備も行う営業担当への密着取材のほか、農作業の労働力軽減や生産コスト低減に向けたさまざまな取り組みをご紹介。
さらに農機のプロがおすすめする最新の農機にも注目です。

「もっと知りたい! 一緒に働く仲間たちのこと グループ会社訪問 訪問 株式会社全農アグリサポート広島」

 その他にも全農グループの中を覗ける企画を揃えました!
『Minorinote』をぜひご覧ください!
(次回は7月頃発行予定です!)

全農グループ広報誌「Minorinote」


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