カスタード入りデニッシュは強い
今日の朝食は森の切株でした。
ボタニカルな人とも見える(見えません)言い方ですが、残念ながらただの甘いパン好きな人です。
ロバパンから販売されている菓子パンですが、全国的にはフジパンかな?
ググったらフジパンでも出てきたので、道外の方も見たことがあるかもしれません。
好きな一方で、普段食べるトーストに比べてカロリーが高く、なかなか食べる勇気が出ないパンの一つです(笑)。今回も、母が買ってきてくれて数日後の賞味期限当日になってやっと食べました。
森の切株は、切株のような短い円柱の形をしているデニッシュパンです。中にカスタードが練りこまれており、パッケージには「トースターで焼くとさらにおいしく」と書かれています。以前焼いたことがあるのですが、柔らかさと中のふわふわ度がアップしていました。
しかし、同時にバター感?もアップしたため、胸焼け・胃もたれしやすい私にはパンチが強くなってしました。なので、今回は焼かずに……。
すると、カスタードの存在をはっきりと感じることができました。「練りこむ」という表現は『形は無く風味のみ』というパターンも多いので、いるじゃん! と驚きました。焼かずともデニッシュ生地は柔らかく、あっという間に完食。気持ち的にはトーストよりも瞬殺でした。
結局胃薬は飲みましたが、焼いた時よりもすぐに治まりました。摂取したカロリー等は同じなのに不思議ですね……。
また美味しい菓子パンを食べたいものです。そうそう、デニッシュといえば、ニューラウンディーが気になっているのですが……道外的にはミニスナックゴールドにあたるのかな?? ボリューム感も桁違いな感じがして様子を窺い続けています。
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