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面倒くさがりが無理やり文章を書くとどうなるのか

今日のお昼ご飯はモスバーガー。そんな気分だったから。最近小麦を求めて街を行脚しているような気がする。ていうか飯のことしか書くことがないのか、俺は。なんなんだこの食って寝て排泄食って寝て排泄という人間の最低ラインをぎりぎり匍匐前進しているような生き様は。泥まみれの体を引きずって毎日寝床に入り、死んだ目で朝日を浴びる毎日。

みなさんはモスバーガーが好きですか?私は好きです。好きなモスバーガーはモスバーガーです。モスも生まれ変わったらモスバーガーになりたいとおもっていモス。とりあえずモスバーガーで働きたい。そしたら毎日モスバーガーに囲まれて生きていけるから。よしまずはバイトから始めよう。とりあえず最寄りのモスバーガーに電話だ。

「モスモス?モスバーガーですか?モスよかったらそちらのモスバーガーで働きたいです」

「モースわけありません。こちらのモスバーガーでは店員の募集はしておりません。お気モスはうれしいのですが…」

「かしこまりモスた。これからも客としてお世話になりモス」

働くことはできなかったが、真摯に受け答えをしてくれたモスバーガーのことがモスモス好きになった。今日は以上です。ありがとうございモスた。

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