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夏の楽しみといえば、夏祭りに花火、かき氷にりんご飴、数え始めたらキリがないくらいたくさ…
W杯をちゃんと観戦したのはいつが最後だっただろうか。 世間が熱狂しているものに対して、ど…
大学時代のほとんどは憂鬱だった。 夢はあっても常に理想と現実の差異に苦しんでいたし、遊ん…
おいしい夜食の話をしよう。夜食と聴いてまずは何を思い浮かべるだろうか。「飲み終わりのラ…
皆さんは「どんづまりの楽園」をご存知だろうか。それはどこにでもあって、どこにもない場所…
なんとはなしに、ここ最近は『考えても仕様のないこと』を考えている。たとえば、今自分は大学…
大学を卒業して三ヶ月ぐらい経った。以前書いていたnoteをいくつか削除してまた新しく書き始めた。理由はいろいろあるけれど、一番には恥ずかしくなったということがある。このnoteを読んでいる人はもちろん僕の知らない人が多いだろうし、もしかしたら何人かは僕を知っている人もいるかもしれないがここでは初めましてという体でエッセイのようなものを書き綴っていこうと思う。要は徒然なるままに、というやつだ。(何が要はかわからないが) わたしは今年の三月まで都内にある某芸術学部に通ってい