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自分の好きなものを語れる人といっしょにいたい。 僕が常々考えていることだ。人それぞれ大な…
今日は短めに、誰かと誰かの意見がぶつかったときには必ず一方が引かなければならない。 納得…
・猫のいる生活について考えている。 実家では僕が小学生の頃から猫を飼いはじめ、去年の年明…
どうしてこんなにも継続するのが苦手なのだろう。 毎日なにかしらのnoteを書くといっておい…
夏の楽しみといえば、夏祭りに花火、かき氷にりんご飴、数え始めたらキリがないくらいたくさ…
W杯をちゃんと観戦したのはいつが最後だっただろうか。 世間が熱狂しているものに対して、ど…
大学時代のほとんどは憂鬱だった。 夢はあっても常に理想と現実の差異に苦しんでいたし、遊んで、バイトして、サークルして……そんな生き方をしている同級生たちがいる中で、下手くそな小説を書いてばかりいて友達もできず、しばらくすると何をするのも億劫になって天井ばかり見つめていた時期もあった。 そんな自分を変えようと明るい自分を偽装してみたり、性根がどうしようもなく真面目なのにちゃらんぽらんの女好きに見せようとしてみたり。自分というものの置き場をころころあの頃は変えていた。 だい
おいしい夜食の話をしよう。夜食と聴いてまずは何を思い浮かべるだろうか。「飲み終わりのラ…
皆さんは「どんづまりの楽園」をご存知だろうか。それはどこにでもあって、どこにもない場所…
なんとはなしに、ここ最近は『考えても仕様のないこと』を考えている。たとえば、今自分は大学…
大学を卒業して三ヶ月ぐらい経った。以前書いていたnoteをいくつか削除してまた新しく書き始…