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本日で2020年も締めくくりとなります。 さまざまな変化が余儀なくされた本年はあなたにとって…
今年も残すところあとわずか。 外出を控えろという時世ではあるが、年始に初詣にいく人もいる…
こう長く占いに携わっていると、魔力としか思えない状況に遭遇する時がある。 それは特に自分…
このタイトルを見てすぐになんのことかわかる人間は、非常に勉強熱心な人だろう。 この1:29…
かつて、会社はなんのためにあるのか問われた時にある人はこういった。 社会貢献だと。 私は…
私は今の日本において若い世代の方がよほど考え方が成熟していると感じている。 故尾崎豊氏の…
この世界で情報に重きを置くようになったのはいつ頃からだろうか。 占い師は情報を扱う商売と理解している人はどれくらいいるのだろうか。 今回の記事は占い師が扱う情報について考えていく。 まず最初に知っておいて欲しいのは、情報自体に価値はないということだ。 それもそのはず、今占いの意味に関してはインターネットでいくらでも拾ってこれるからである。 というより、今の世界でGoogleより優れた情報網はない。 先日Googleの不具合で世界のシステムがダウンしたことは記憶に新
自己啓発書などで「ありのままの自分を受け入れましょう」というのがある。 私もその言葉を長…
自分の芝を蒼く見せるために隣の芝は蒼いということわざをご存知だろうか? 自分の持っている…
もしこの記事を努力の報われ方という意味で読もうとしていた人はここでバックをオススメする。…
感情というものは、その感じることをいい悪いで分けられるものではない。 怒りや悲しみのこと…
あなたの声は伝わってますか?私が声優を目指していたときに言われたことだが、「違う人間を表…
自分がしたいことを成すために。占いやエネルギーなど、目に見えないことでお金をいただくよう…
個人で占いを始めた時に、いつから値段をつければいいのかという質問をされることがある。 身も蓋もない言い方をすれば、自分が有料でできると思ったタイミングで良いのだ。 しかし、その基準とはなかなか自分では決められないものだ。 それならいっそ、自分が欲しい額を基準に値段とタイミングを決めてしまえばいい。 そういうのも、値段というのは相手があなたの提供するものに価値を感じた時に発生するからだ。 必要ないと思えば100円でも売れないし、相手が欲しければ10万円でも買う。値段と