受け身の本選びはやめません?
「さあ、次はこちらになります。いかがでしょうか」
毎日、そうやってすすめられる。
いくつかおすすめメニューを示されるうちに、「じゃあこれをひとつください」などと、何かしら注文してしまう。
自分で決めたことになっているけど、結局は選ばされているようなものだ。
全然グルメじゃない。
むしろ、みんなと同じものしか注文していない。
そんなことがしたかったんだっけ?
あ、そうそう。
言い忘れた。
これは「何の本を選ぶか」の話ね。
自分なりの知識システムを構築したいのに、なんで自分で選ばないのか問題。
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「それおもしろいね 」