#18.真似することから全ては始まる@お金持ち20の習慣

みなさん、こんにちは。

財前幸之と申します。


お金持ちの習慣についての記事を書いております。


詳しくは

「お金持ち20の秘密」に記載してますので、

よかったら、どうぞ^ - ^


それでは早速、本題に入ります。


今回は、以下のトピックを紹介したいと思います❗️

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「他人を真似しよう」

「他人の成功を認めよう」

「知らないものには手を出すな」


1️⃣ 他人の真似をしよう

お金持ちになりたければ、

お金持ちのやっていることを真似をするのが最大の近道です。


真似をすることは決して悪いことではありません。


学生の頃は、他人の回答をカンニングしてはいけないと

習ってきましたが、ビジネスの世界では違います。


ビジネスの世界では売り上げを伸ばしたいなら、

他社のビジネスモデルを真似する必要があります。


なぜなら他社のビジネスモデルをマネすることで、

時間とコストを節約でき、成功確率が格段と上がるからです。


もちろん全てを丸パクリというのは、

著作権などの問題があるためNGです。


他社のビジネスモデルに自社の色を付けくわえ、

差別化をしながら、競合相手との戦いに挑んで下さい。


2️⃣他人の成功を認めよう


他人の成功を認めることは、ビジネスにおいて重要です。


他人が成功したビジネスを妬み、否定したりするようでは、

一生その人に勝つことはできません。


認める時も、ただ認めるだけではなく、

なぜ成功したかの理由をきちんと理解してください。


理解したうえで、

自分が成功するためのカギを見つけていかなければなりません。


素直な心でビジネスに向き合えるようになった時、

成功者へ近づくでしょう。


3️⃣ 知らないものに手を出すな


〇〇会社が新規参入した事業が軌道に乗らないため、

業績悪化したというニュースをよく目にしたことはないだろうか。


この事例から学べることは、

「知らないものには、手を出すな」ということです。


投資の神様といわれる

ウォーレン・バフェットも同じことを実践しています。


かつて米国でITバブルが起きた時のことです。


多くの投資家たちは、とりあえずIT企業に多額の資金を投資し

バブルが弾けたとたん莫大な損をしてしまいました。


しかしバフェットは、ITに関する知識がなく、

実態がわからない知らないため、投資はしなかった。


つまり、知らないものに手を出さなかったため、

バブルで損をすることはなかったのです。


この事例から学ぶように、知らないものよりは

よく知っている一生愛していける事業に手を出すべきです。


「知らないことは最大のリスク」なのだ。


以上が、

「他人を真似しよう」

「他人の成功を認めよう」

「知らないものには手を出すな」の回でした❗️


詳しくは

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