皆にお金を配るベーシックインカムの財源に成りえるか？

まず、日本の国庫を国側と国民側に国庫を2分し、双方から各々の国債を発行しますが、国民側国債は、カジノ国債などの様に、実利のあての在る、債券にします。
国側が、国民側国債をひとのくにＺ＝１９２Ｚ(Ｚは変数)購入します。すると、国民側国庫は、売り上げ全額で国側新国債を購入します。すると、無事１９２Ｚ戻って来て、双方ただで、相手の国債を手に入れました。国側国庫には、1276兆ほどのるいせき赤字が、ありましたが、Ｚを10兆で実施する事で、1920兆と出来ますので、差し引き644兆黒字に変わりました。
銀行で、額面の５割引きでマジック創造として処理して頂く事で、可能に成ると、思うのだが？なお、５割の内から、額面の0.５％をマジックシステム利用料として前田隆治に支払う事。
なお、この国庫を2分する事で、起こせる経済マジックを利用するなど、この経済処理等を利用、応用、マネする場合は、システム利用料を得する金額の0.５％を支払う事。
現在あるマンネリデフレに加え、物価の上昇は、お金が、金持ちばかりに流れる事や、消費者にお金が流れていない為に起きている現象で、これら、コメコメ凝縮(ぎょうしゅく)経済の特効薬は、逆に、金を配る事であり、中国は、お金を配る為に赤字マンションを次々に立てたおかげで、経済大国にのしあがった。しかるに、今頃に成って、マンションが焦げ付いた聞き及んでいる。
中国の成功は、金を配った事であり、失敗は、要らぬ仕事をした為である。
ならばただで配り、経済大国への道を歩むのが最も賢い。
たしかに、リスクはある。しかし、国が貧乏ならそのリスクは、高いが、日本は、実経済は、もとから経済大国であり、日本が金をばら撒く事が、経済安定に向かうと言うパラドクス的処方と成る事は、大いに期待できる処方だと思える。