前回まではMyself2.0という検査キットの結果紹介でした。
遺伝子検査シリーズ①はこちら
今回からはもう一つのGenesis2.0という検査キットからの紹介です。
360項目のざっくりとした内訳と内容はこんな感じ
Zaiなりの解釈で箇条書きしてます。
(公式サイトに360項目すべて見れるようになってます)
Genesis2.0 Plusの検査項目 | 遺伝子検査のジーンライフ – GeneLife
上記の中からわたしの能力に関する8項目
をご紹介します
◆◆◆◆
人間は死を意識すると自己実現に向けたやる気が上がるそうです。タイムリミットや死ぬときに後悔したくないから。私はそれよりも早く、脳力が落ち、若ければ実現できたのにという言い訳ができてしまう。言い訳でなんてしたくない。いち早く着手しよう。
わたし計算には自信のある方だったのですが、、
あっれれ~おかしいぞぉ~??(某見た目は子供、頭脳は大人系名探偵風。今年の映画はラストのセリフのために作られたようなもんでしたね笑)
までも確かにケアレスミス多いから見直しが必須でしたし、そうなると早いとは言えませんね。。
数字符号置換検査が学力テストで用いられる場合には、注意、集中、短期記憶が試される検査だそう。
注意力は慎重性や繊細性があるからなのかな、サボり癖あるけど夢中になると何時間でも没頭しちゃうし、飲み会とかでは伏線回収系で場を笑顔にできたりする(2時間は短期すぎか笑)。自信持とう。
なぞとき番組やサイゼリヤの間違い探しなど
左目は左の図、右目は右の図と分けてみるの得意かもしれません。
反射神経が悪いはその通りだ。
小学校のころ足は速かったけど、スタートの出遅れはどうしても克服できなかった。だからリレーでリード幅があるのが得意だった。
会話中も咄嗟のツッコミや発言が苦手だろう。
このテストは表示された数字を目で認識し、同じ数字のボタンを手で押す。先ほどの笛より、少し複雑化した反射神経テストということか。
やっぱり遅いらしい笑
こちらは4択から倍の8択とさらに複雑になっている。そうすると平均より速くなるらしい。
解釈がずれる気がするが、私っぽいなと思う。
なにかを初めて1年目のころは不注意やケアレスミスを多発させてしまうのだが、2年目3年目にはリーダーの役職となり、模範として動けるようになる。
社会人では、、、。
これはまさに性格に直結しているだろう。協調性には欠かせない要素。さらには複雑なこと(8択テスト)に長けている私にはもってこい。
私を0→1にする武器のヒントと捉えよう。
私には脳力的に時間がない。
明日なにが起こるかわからないのに、今日を大事にしていない。
『君の膵臓をたべたい』を読んでだときも思っていた。
遺伝子検査を受けたことで、現実味を帯びた。すぐやるしかない。
私は単純なことよりも、少々複雑になると頭一つ抜けるそうだ。
大器晩成型と自信を持っていこう。
でもそれは、努力の裏付けがあって、証明される。
さぁ、やろう。
次回はついに遺伝子検査結果の総括!でも実はまだ仮の状態、、
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ではまた!
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