③遺伝子情報から作り上げた私の性格〜SLOANによる性格表記〜
前回はGeneLifeで得たBig5の結果を示しました。
今回はその結果をSLOAN表記に変換し、総合的評価を見ます!
遺伝子シリーズ①はこちら
変換方法はBig5の評価の高低をもとに
以下に示した英語の頭文字で表していきます。
私のBig5の結果
社会性C、慎重性・繊細性B、勤勉性C、協調性A、開放性・⽂化性B
を変換します。
A,B評価はもちろん高い方、
C評価の要素も、詳細にみるとCの中では上位という、
全体として中の上に位置していたため高い方。
つまりすべて高い方を選び
SLOAIとなります。
以下、まとめサイトの説明
ちなみに
わたしが半年前に行ったMBTI評価(=エンターテイナー/ESFP-A)を変換すると
SCUANです。
以下、まとめサイトの引用
以下の図は上記2つの引用文をChatGPTに全文コピペで丸投げし
出力してもらったものです。
このように、SLOAI(遺伝的かつ今の性格)とSCUAN(半年前)は両方とも社交性が高く、エネルギッシュな性格であり、他人との関係を重視します。
ただし、SLOAI(現在)はストレスを感じやすく、感情に振り回されやすいそして細かいことにこだわり、自己主張的な傾向があります。
一方、SCUANはポジティブで楽観的であり、変化を好む傾向が強く、計画を立てずに行動することが多いです。
この結果を得て、私は2つの仮説を立てました。
SLOAIという性格で日常を生きていて、
1、溜まったストレスをSCUANの自分で解消している。
または
2、半年前の社会人限界状態の私の中には、SCUANになりたい自分がいた。
次回はMBTI変換の結果をみていきましょう!
ではまた!!
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