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「娘のアレルギー発症と最初の気づき ー 初めての症状と診断まで」+小児喘息。兄弟してなる😞
発症と最初のき気づき🥺
娘がまだ数ヶ月の頃、息子(当時3歳)が肺炎で入院。看病などで忙しくなり、それまで母乳で育てていた娘に、初めて粉ミルクを与えた。
すると、しばらくして全身にぶつぶつが出現。その日のうちに病院へ。
後日、血液検査を実施。何日かして結果が出たところ、乳アレルギーが判明。さらに、その時の検査で卵アレルギーもあることが分かった。
発症時の対応とその後🤔
それ以来、乳製品と卵を除去した食生活を続ける。
娘が幼稚園に入る頃、軽い小児喘息を発症。実は兄(息子)も幼稚園の頃から小児喘息があり、自宅に吸入器を用意して治療していた。
小児喘息にはプールが良いと聞き、娘もプールを始めることに。
アナフィラキシーの経験🙀
ある日、祖母(お袋)が手術で入院。そのお見舞いに行った際、病院で出されたお菓子を成分表を確認せずに娘が食べてしまう。
すると、全身が腫れ上がり、呼吸困難の症状が発生。幸い、その場が病院だったため、すぐに治療を受けることができ、大事には至らなかった。
「もしあの場が病院じゃなかったら…」と、アレルギーの怖さを改めて実感する出来事だった。
本当に目の前で見るとパニックになりますよ。アナフィラキシーは恐ろしいです。