両学長 リベラルアーツ大学に学ぶ!フォロワーがいない人の共通点に納得できる理由
はじめに
こんにちは!マンゴー製作所でーす今日も元気にウェブマーケティングの勉強をしていきましょう。ということで、マンゴー製作所はこういう電子書籍を書いている者です。
現代SNSの魔術回路 SNS分身力: SNSマーケティング SNSレバレッジによる知名度戦略 (Mango Books note #2)
マンゴー製作所が、普段から参考にしている動画や資料はたくさんあるんですが、その中で有益な情報を垂れ流し続けているのが、このファイナルファンタジーのハシュマリムじゃなかったリベラルアーツ大学の両さん。彼に、「フォロワーがいない人の共通点」とやらを簡単に教わりましたのでそれについて書いていきます。
マンゴー製作所は学長の動画も参考にしてます。肝心なところは抽象的ですが、無料で見れる範囲ではレベルの高い資料になります。それでは動画資料の方を確認しましょう。
次の記事はこちら☟
次の記事では、マンゴー製作所の起業成功例について書いています。
第69回 【コレを外すと稼げない】有能な人が押さえているポイント2つ【稼ぐ 実践編】
視聴者の質問0:35~
・結論
この質問を受けて、それについて答えるのがこの動画のスタイルになります。学長に習って先に結論を書きますが、この動画の結論や解説が正しいかどうかはわかりませんので、結局自分で考えて行動するしかないです。
2つの共通点0:40~
両学長氏の思うところには、転職できない人とフォロワーがいない人には共通点があるという。その共通点は以下のとおりである。
1届けるべきものが無い
2届ける力が無い
この2つの項目のうちの一つもしくは、両方が圧倒的に不足している場合に、転職ができなかったり、ネットで発信できなかったりするという。これらの2つの能力を上げるための動画が今回の資料であるという。
1。とどけるべきもの
2つの共通点についての解説1:00~
この届けるものについては、さまざまなものがあるが今回の資料で学長は、相手にとっての価値が届けるべきものであるという。一例として挙げているのが以下のとおりである。
一つ目は、相手にとっての価値について、例えば、転職の選考で合格をもらう、SNSでフォロワーになってもらう、などである。自分を選んでくれる人、あるいは会社などに、なにか「価値」を提供する必要があるのが、この相手にとっての価値つまり、届けるものになる。同氏が言う通りなのだが、役に立たない人を雇いたい会社はないし、メリットの無い人をフォローしたい人もいないという。考えてみればこれは当たり前の話であり、その届けるものが無ければ、始まらないということである。
つまり、マンゴー製作所のフォロワーが全然いないのは、役に立たないし、フォローしてもメリットがないという事なんですね。よくわかりました。今後の参考にさせていただきます。
転職活動の場で届けるべきものというのはこういうものだ1:40~
これについて、動画で指摘するのは、人材を採用する企業にとっての価値であるという。つまりどういうことなのか?学長は2つの人材を採用する企業にとっての価値を示している。
1収入の最大化
2支出の最小化
会社は、当たり前ですが利益を上げるための営利社団法人であるので、その営利という目的である利益を増やす人材が求められますよね。そこで、この動画で会社は、1と2のどちらかを提示してくれる人材を本質的に求めているという。まず、会社は利益を上げるための場所なので、その利益は「収入-支出」なので、会社が欲しいのは次のような人材になるという。
1年収700万円で雇えば、収入を3000万円増やしてくれる
2年収500万円で雇えば、支出を2000万円減らしてくれる
・月3千万円分商品を売れる営業スキル
・売り上げを5%増やすマーケティングスキル
・3人でやってた仕事のフローを見直して一人でできるようにする
・新入社員教育と業務の安定化を推進し、主任クラスが担当していた仕事を新人でもできるようにする
・システム導入で、経理部の残業時間をゼロにします
上記にあげたような人を企業は雇いたいという。このように利益とか営利ににフォーカスして売り込める人材は強いのは納得できる話だ。
ネットの場で届けるべきものというのはこういうものだ3:00~
次に、ネットの場で届けるべきもの、あるいは価値について、書いていくここで考えていただきたいのは、フォロワーさんにとっての価値であると両学長は語る。では、そのフォロワ~にとっての価値とは何だろうか?以下の部分を引用してご紹介しよう。
1有益なこと
2面白いこと
3癒されること
そして、マンゴー製作所はここで言及されていないので第4の醜悪なフォロワーの偽価値を追加する。
4偏向による大衆扇動(炎上)
4に関しては、近年起こった検察庁法改正案や女子プロレスラーを誹謗中傷し自殺に追いやった件である。これらに関与した連中は、謎のフォロー急増、いいね、#ツイートの連投を獲得し謎の支持を得た。これらについては記事スクラップに書いてきたとおりである。
話がそれたが、同氏によると、自分がフォローしている人物について考えてみてほしいという。それはなぜか?自分がフォローしている人を分析すればフォローされる理由もわかるのではないかという逆算的発想だ。そして、概ねフォロー対象は以下のようなものに当てはまってはいないだろうか?
⑴3kg痩せる方法がわかる
⑵思わず吹き出す4コマ漫画が見れる
⑶かわいい犬の画像が見られる
このような内容のにフォロワーは集まらない☟
✕有益でもない
✕面白くない
✕癒されない
芸能人や、かわいい女の子や女子高生ならこれでもいいかもしれないが、我々のような底辺無能で雑魚な、おっさん、おばさん、お兄ちゃん、おじいちゃん、おばあちゃんがやっても無駄だし、一般人がこれをやっても未来はないのである。
自分が届けるべきものは何か?を考え抜く4:20~
一つ目の届けるべきものとは、つまり相手にとって価値がないと始まらないと両学長は語っている。では、どうやって届けるべきものを磨けばいいのか?それについては、仕事力、コンテンツ、の話なので一朝一夕に仕上がるようなものではないという。知識をつけて、スキルを磨いて、コンテンツに愛情をかけて、日々積み重ねていく必要があるという。ただ、1日でできる超重要ポイントもあるので、その辺については参考にしていく必要がある。
自分が届けるべきものは何か?を考え抜く
たとえば、転職活動をするときに、この会社は、どんな価値を求めているのか?あるいは、自分がこの会社で発揮できる価値は何か?を考える。
または、SNSを運用するとに、フォローしてくれら人にどんなメリットがあるのか?あるいは、自分は何を届けるためにこのアカウントを運用するのか?これらについて考えていく必要があるという。
これらについて、学長は言葉にして考えてみたことありますか?と問いかけている。はっきり言ってほとんどの人が、私もそうだが、何となく書いている記事やツイートも多いのではないだろうか?学長によるとこの視点が歩かないかだけでも結果は全然違ってくるという。
ほんとかなぁ~普通にリア友が多いやつはどんな糞記事書いてもコメントくれるんじゃね?逆に非リア充は、ネットでもお察しということで次に行きましょう。
届けるものについて
ちなみに届けるものと言えば、マンゴー製作所のマンゴーは完売中です。かわりにこちらで、沖縄県産マンゴー買ってください。
2。届ける力
力の出し方と使い方について5:24~
本動画で指摘されているが、こんなに優秀なのに、転職活動しても全然内定取れない!だとか、こんなに有益な情報を出しているのに、フォロワーが全然いない!ということはないだろうか?これに当てはまるのがそうマンゴー製作所である。
私は、大卒だがリーマンショックと震災の影響で、就職できなかった社会では不要の人材である。まあ、これに関しては、私が無能なのが悪いのだが、SNSでも似たようなことが起こっている。これに関しては、ぜひ改善していきたいと考えているが、「何をすればいい?それがわからない!」というのが現状な人が大半だろうし、私もそうである。
そんななか、昨年から私が聞き始めたこのリベラルアーツ大学の両学長によると、こうなってしまう原因は、「届ける力」が無いからであると断言している。また、相手に自分を選んでもらうには、届けるべきものを持っているだけでは足りないという。そして、今の時代、良いものを作りさせすれば売れる時代ではないということを肝に銘じなければならないのだ。
いくら良いマンゴーを作っても、顧客のニーズに合わなければ、売り物にならないのは誰にでもわかる話だろう☟
良いものを作るのは大前提であるが、それを必要としている人に、きちんと価値がわかるカタチで届ける力が必要である。それが2番目の届ける力の概念である。たとえば、絶海の孤島で、世界一切れる刀を作っても、誰もその刀を買ってくれる人はいないのである。
転職での「届ける力」とは6:00~
転職については、この2つの伝える力が必要である。
1過去の実績
学歴、職歴、資格
履歴書や職務経歴書はこれらを伝えるツールである。どんなに良いものを持っていてもそれを伝えることができない。届ける力が無いのなら、それはスキル不足である。
2未来への期待
意欲、適性、目的意識、学習習慣
どんな期待ができる人を求めているのかについては、会社によって、あるいはタイミングによって違ってくる。ここでの見極めは的外れにならないためにも重要となる。
1例 リンゴが欲しい人に
ジャガイモを売りつけようと必死になるみたいなムチャはやめましょう。
たとえ、リンゴの皮をかぶって入社しても、誰も幸せにならない。
懸命にジャガイモを探している人も世の中には必ずいるから、大丈夫です
皆さんの地震の良さをダイレクトに届けましょう。
付き合う時に、無理に相手にすべて合わせても後々しんどいのと同じですね。
必ずとか絶対って怪しくね?
アルガス先生もこのようにおっしゃってますし、
まあいいや、それにしても過去の実績てことは、おれはダメじゃんw過去の実績もマンゴー農家しかないし未来への期待もない。学長はあきらめてログアウトしろって絶対に言わないから、顔出ししなくてもフォロワーがついていくんだろうすごいですよ。
ちなみに、こんな数多のダメ人間はどうすればいいんですか?まあどうにもならないよね。社会の底辺として這いつくばるしかできないね。ということでネット販売で売り上げを出す方法について書いたのが、マンゴー製作所の電子書籍販売である。それについては、次のリンクを参考にしていただきたい。
ネットでの「届ける力」7:32~
ちなみに、学長はネットで稼ぐ力をさらに、2つの項目に分けて説明している。一つ目は、ブランディング力で、二つ目は、ライティング力である。
ブランディング力
ライティング力
・ブランディング力
・ライティング力
これらの広い意味でのマーケティングスキルが必要となるという。
謎のマーケティング論
ちなみにマーケティングといえば、マンゴー製作所では、SNSマーケティングを推奨しているが、これに代わる新たなマーケティング手段を模索中である。たとえば、VR/MR仮想複合現実マーケティングとか、Iotマイクロチップ生体通信マーケティングとか、量子通信マーケティングとかそういうのが出てきたら、SNSマーケティングから移行しようと考えている。
学長の言うマーケティング
学長の言うマーケティングは、至ってシンプルである。次の文は、マンゴー製作所が聞き取った引用文になるが、重要な部分があるので読んでいただきたい。
たとえば、どういう人の話が聞きたいか?、どういう文章なら読んでもらえるか?、どう伝えれば動いてもらえるか?など、こういう基本的なことを相手の立場に立って考えて発信することが大切なんだよ、そうしないとあなたの発信は、無人島から流すメッセージボトルになってしまい誰にも届かないということになってしまいますんでね、気をつけましょうということですね。
届ける力を磨くためには以下のことが必要である8:00~
この届ける力を磨くためにはあることをやる必要があるという。それは、評価される実体験を増やすことであるという。
実体験を増やす
SNS、blog、Youtube、マッチングアプリ、転職エージェント面談、自陣友人はいない、etc
このように、さまざまなことをやっていって、反応を見るしかないという。手ごたえのあった事に注力すればよいのである。片っ端から当たっていくこのやり方は、効率が悪いもののこれ以外のやり方では、あまりにも個人差が大きすぎるので、まずは以上のことをやっていくべきだろう。「やれば段々わかってくる」というが、これが実は難しいんですよ。いつまでもわからない場合がある。たとえ話は、動画で見ていただきたい。
評価を得る目的8:50~
評価を得る目的についても動画で述べられているが、こちらも先ほどと似ており、評価などの反応、フィードバックをもらいそれらを参考として、実体験を刷新していくことが重要である。これについては、学長の言う通りだと思うんですね。
一生懸命考えた投稿にいいねがゼロだったり、必死で職務経歴書を書いたのにエージェントが冷たかったり、睡眠時間を削って書いたblogが誰にも読まれなかったり、傷つくこともあると思う。でもその反応を受け止めて、何をすれば結果が変わるのか考えること、それが「届ける力」を磨いていくということになるんでね。「恥ずかしい」とか「失敗したくない」とか、そういう気持ちを振り切ってトライしてほしいなと思います。
情報商材屋に気をつけろ!9:20~
両学長は、最後に敵を作るような発言をしている。ちなみに、私はこの学長の事実を指摘するところが好きです。ちなみに動画内ではこのように、情報商材屋について言い切っております。
ちなみに、(情報商材屋は)中身スッカスカなのにやたら「届ける力」に長けているのが、情報商材屋なんですね。カモの見つけ方から。カモが飛びつくエサの作り方まで驚くべき程、高いレベルで完ぺきに抑えている。トド絵けるものがないのに、届ける力だけ高くて中身スッカスカなんですね。だからみなさんは届ける力だけを磨くのはやめましょう。
noteの売り上げを増やす方法とか書いてる連中のことだなwあと、最近はやったあのへんな防止かぶってるやつとかお笑い人間が運営する誰得の、高額オンラインサロンとかだろうな。両学長もそういう商材買ったりオンラインサロン入ったりするなと自己紹介しているし、さすがだなぁ。
まとめ:この二つを磨けば、稼ぐ力は必ず身につく10:00~
学長の言うように稼ぐ力を伸ばしたくても、うまくいかないことや苦手なことはあると思われるが、そういう時には、確認してほしいものがあるという。自分には、1届けるべきものがあるか?、2届ける力はあるか?同氏によると、この二つをしっかり磨くことで、あなたの稼ぐ力は必ず伸びていくという。
1届けるべきもの
自分が届けるべきものは何なのかを考える。たとえば、マンゴー製作所の場合はマンゴーとグッズとnote記事などであるということだろう。
2届ける力
人に評価される体験を増やすことで必ず?磨かれていくという。
この辺に、不確実性があるので、冒頭でも書いたように、この動画の結論や解説が正しいかどうかはわかりませんので、結局自分で考えて行動するしかないです。
おわり
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本当の自由を手に入れる お金の大学
リベラルアーツの本がでました!私も予約注文したので、発行が楽しみです。
これ買って読んでしっかり学んで、行動して自由の道をみんなで歩んでいきましょう!これで終わりたいと思います。
今日もありがとうございましたー!!
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