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うどんはいつ打っても美味いもんだ

私はうどんを打つ。
たまにではあるが
唐突に
手打ちうどんが食べたくなるのだ。

もちろん、
手間も暇もかかる。
乾麺や冷凍うどん、
はたまた
ちょっと出れば
昨今はいろんなうどん屋さんがある。

なので
買ったり、外食した方が
安いし楽だし
なんというか
コスパがいい。

だがしかし、だ。
手打ちうどんの口に
なってしまったら
どうにもこうにも
手打ちうどんを食わないと
気が済まない。
まあ、
食べたいものが浮かんだ時って
往々にして
そんなもんですよねw

で、
打った。
案の定美味い。
私が好きな
吉田うどん?
(甲府のインスパイアしか知らないがw)
的な
太くて啜れないような
そんなうどんに仕上がって
大満足だった。

絶景である

で、だ。

うどんはなんとなく
作り方はわかった。
もちろん
もっと美味しいものを作ろうと思うと
奥なんてものは
果てしなく深い。
深そうだ。

だが私は素人。
別にこれで良い。

しかし、
うどんの打ち方がわかってくると
やはり
気になってくるのは
ラーメンの麺。

入っているものは
若干違うような気もするが
粉や水、
その辺はまあ一緒だろう。
そう思い
少し調べてみると
なにやら
かん水がどうのこうの。
水分量がどうのこうの。

ちょっとよくわからない。

でも
色々みていると
そこまで拘ってなくて
材料も少なめな
手の出しやすそうな
レシピ?
を見つけた。

そうか、なるほど。
これは
やってみるしかないかもな。
うん。
幸い小麦粉もあるし
やってみよう!

というわけで、
続くwww

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安野幽汰
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