必要な分のお金を引き寄せた話
お金の引き寄せを実現しました。
「支払いがやばい」
私が5月半ば、涙を枯らすほど不安に駆られた理由です。
現実的な方法を考えて、計算して、もうダメでした。間に合わない。足りない。
私にはもう潜在意識に頼るしかなかった。
すると、数週間後
余裕を持って全額支払いすることができた。
その時の心の動きをまとめてみたいと思います。
豊かで余裕のある生活を送る自分
そんな自分に「なった」私で過ごす。
思い切って、叶えるための行動はしない世界に飛び込む。だって他にできることないし。
(この話には、私を上まで引っ張りあげてくれた発信者さんたちの存在が不可欠です。
それはまたあとで、まとめたいと思います。)
なぜ引き寄せに出会ったんだろう
そもそも、自分の願ったことが現実になるということに関しては、
昔の自分(引き寄せという単語に出会う前の自分)の方が上手だったような感じがします。
何となく全部周りの人のせいにして、自分を大切にできていなかった10代、
「この学校に行きたい」「これが欲しい」「彼氏がいる」
そんな、「自分の願い」たちが現実化していました。
でも引き寄せに出会って、自分の人生は自分のものだと意識するようになると、途端に現実のコントロールが難しくなりました。
「でも○○だから叶うわけない」「だってもう○○だし」なんて、願いが叶うことを否定する言葉は水のように湧き出てきました。
今ならわかります。
なぜ私がこのタイミングで(2022年頃)引き寄せを学び始めたのか。
他でもない自分自身が、自己否定の嵐から抜け出したかったんだと思います。
ノートワークでわかった気づき
「不安の先取り」
お金がある⇒破産しそうで怖い
貧乏 ⇒質素な暮らしを送るので安定
つまり、「ある」や「豊かさ」が壊れる恐怖を先取りしてしまっているのだなと思いました。
いや、先取りしないために、「お金をいつもギリギリ払うことが出来る自分」(=安定・安心)を意図してしまっていたんだなと思います。
嫌だなあ。
「お金が足りない」「お金が足りないかもしれないことを悩み続ける」現実を内側に展開させるのは辛いです、嫌です。
じゃあやるしかない。
どうやるの?どんな気持ちでいればいいの?
私にも完全にはわからないけど、
今回やってみたことを残しておきます。
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