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【日記】人生とは、イキりブスをいかに避けられるかの闘い

事故をあざ笑って大炎上中の女と旭川で殺人をした犯罪女の、人相と言動が似ていることについてのポストが話題だ。

面白いのは「この人相のブスからいじめられた!」という報告が引用で相次いでいること。

また頭の悪い公立から高偏差値の国立・私立に進学したらこの人相を見かけなくなったという報告も多くて興味深い。

私もこの手の典型的アジア産ヒラメ顔が大嫌いである。
世間がやっと醜悪さに言及してくれたことがうれしくて仕方ない。

描くと余計にわかるが、大声でよく喋るイキり散らしたダウン症にしか見えない。

その反面、集団生活ではなぜか自信と他者への加害に満ちたクイーンビーである個体が多いような気もする。
学業も当たり前のように不振。

つり目で下がった口角にまともな人格や知能持ちはいないのだろう。
そのソースとして、以前にも紹介した犯罪者の平均顔について大学がまとめた研究の記事をここでも記載しておく。


発達障害や陰キャの人生とは、こういったイキりブス健常者が生息する低俗な環境をいかに回避するかの闘いでもあるのだ。

受験勉強、医師免許取得、大手企業への就活・転職活動をする意味などは、むしろこれしかない。

東京の足立区や茨城県全域、福岡県の北九州などとは正反対の、大半がまともで知的障害や犯罪者が少ない町に住むための椅子取りゲーム。

中小企業、ショップ、アパレル、工場、建築、介護、保育、一般事務などに就くことのないように、みんな勉強しようね。

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