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#3行日記だいぶたまってきたのでマガジンにまとめました。

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常時ごった煮状態の頭と心から、とりあえず140字を切り出してメモする、というだけの日記帳です。どんなレシピノートが出来上がるか、まったく読めません。が、書くことで何か新しい自分に…
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#3行日記

パスタ多めの新年所感

お米の値段が高騰して、東北出身の母と北海道出身の父という両親のもとに生まれた東京生まれの…

№13:マッチ工場の少女/1990

アキ・カウリスマキ監督作品。泥臭さと様式美のキワを舐めるような、社会派の「皮を被ったふう…

新年9本目の映画鑑賞

阪元裕吾監督『ベイビーわるきゅーれ/2021』。夜更けに見始めて15分くらいでいったん止め、あ…

映画の視聴メモ

11本目は集中力を要しそうな映画を遠ざけ、劇場映画『Dr.コトー診療所/2022』をダラダラ。12本…

公現祭にガレット・デ・ロワ

今年も吉祥寺ドンクのガレットデロワをお迎えしました。その日に締め切りの原稿があって、ギリ…

3行日記:2025年は映画や本の杜のリアタイ冒険地図をつくってみる。

①陪審員2番/2024 ②落下の解剖学/2023 ③花椒の味/2019→ザ・メニュ/2022 ⑤すべてうまく…

振り返り日記:元旦の初詣は地元の八幡さんへ。ワンコ連れ同士は笑顔で挨拶できて嬉しい。

パンデミック前は除夜の鐘を聞いての二年参りが恒例だった。 元旦とはあくまで「1月1日の朝」のことを言うのであって、正月とか元日の意味で使うのは間違いだと、小学校の国語の教師に厳しく言われたせいで、半世紀経った今も毎年とても窮屈でモヤモヤしている。先生が悪いわけじゃないんだろうけど。

2025年最初の映画はこれにしようと思っていた『陪審員2番』が素晴らしかった件。

すべての場面を何度でも巻き戻して見直したくなる彫琢。これぞイーストウッド流。集中力の問題…

謹賀新年:お世話になった、という定番の挨拶はご縁に感謝という意味で、思いは無限大…

謹んで新春のお慶びを申し上げます。 毎日&毎時が新しい、と実感できる一年にしたい。憧れる…

ブルーロック(アニメ)

才能の原石どもよ。と三百人超の入寮生に呼びかけて始まるサッカー漫画のアニメ化二期が最終回…

ヒロアカ完結

ジャンプでの連載が終わったのは夏だったけどね。単行本で読む派だったのと仕事でバタついて余…

一房のカリフラワーで

近所の農家さんの直販ロッカーで朝取りのカリフラワーを買ってきた。半房でポタージュ、残り半…

犬を洗う

丸洗いされた。 洗面所でドライヤーされた。 生乾きで解放されるなり暴れた。部屋中走ってノ…

アロエ軟膏よりはメンタムが合うっぽい

季節が移ってきて、夏場は制汗以外には最低限の必要も感じなかったスキンケア。お高い乳液やクリーム、美容液を買う算段に悩んでいたら、先に小鼻がガビガビに硬くなって赤剥け。買いに行く余裕もないのでメンタム投入すると3日で完治した。高い化粧品買わなくてもまだ大丈夫かもしれない。 #3行日記