4タイプ判定テスト
私みたいな、診断テスト大好き人間が👆をとおります。
おおお!と謎のテンション爆上がりで右上の「投稿」ボタンを押します。
そういえば元々の記事を紹介せねば失礼だわと気づきます。
山門文治さんのバトン企画だったことに気づきます。
それも含めて洗いざらい書きます。←いまここ
寝ます(なお、毎日ではない罪深き深夜ラーメン経由)
結果は「法則型」
私は「法則型」でした。
少なくとも「注目型」の真反対の位置にあるようです。
この判定テストの活用の促進と理解に貢献するという目的で、画像を一枚引用しておきます。
独特だと悩んでいた
実は、私は子供の頃からやや独特だったようで浮いていたんです。
今はアタオカ(頭おかしい 笑)の一人として、元気に共同体の一員をやっています。
他の方に失礼になるかもしれませんので、おふざけは一旦置いておきましょう。
なぜかは自覚できず、終ぞわからないが、生きにくい。
まるでそれは、闇の中でもがいているようで、しかもその日々の問いに答えてくれる人は、お医者さんでさえ居なかったのです。
自動車免許の取得や、入社試験でも度々登場する、適正テストなどの診断テストですが、どうやらこれらが自分を知るためのひとつの手掛かりとなると気づきました。
手相やらタロットやら、神道や法華経に至るまで、そうした人たちの集まるところに赴き、独学できるものは独学して突き詰め、たどり着いたのがそうした診断テストでした。
まず、何と言っても始点は自分の脳の特性なんですね。
人が当然に理解していると思われる感覚が自分に同期できず、逆も然り。これは何だという問いに対する答えに属する物が見つかった気がしました。
その瞬間、まるでこれまでの憑き物がごっそり落ちた感覚になりました。これを"救われた"というのかもしれません。
よくよく考えると昔から言葉があるじゃあないですか。
好きこそものの上手なれ
適材適所
人間見た目が同じようで、実情たるや様々なパラメータを持っており、それらに早めに気づく、または子に対して気づいてあげることで、尋常じゃない力を発揮するのではないかという気がしてなりません。
ちなみに、私はたった一つの真実を見抜くことに長けているようで、本当にそうであるのなら、せっかくですから残りの人生を、身体が小さくなる薬を飲まされないようにひっそりと活かしていこう、
そして、つまるところ、細かいことはともかく何かをきっかけに前向きに生きれるようになれれば良いのではではと、そう思えるようになりました。
そんな中で今回、学者はそうだと思います 笑
ぜひ、文治さんの記事をご覧いただいてから、あなたもひとつ、ご自身の正体を探ってみてはいかがでしょうか。
山門文治さんの記事はこちらから↓
FREEex: 4-types Determination Test(Japanese)
連続投稿100日目の記事として
本当にたまたまですが、それらしい節目のものになった気がしています。
何かの御縁ですね。
そして、いつもお読みくださいまして心から感謝を申し上げます。
ありがとうぅぅぅぅぅうううう!!