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私がnoteに入り浸る理由

noteを始めてからというもの、毎日のようにnoteに入り浸っています。

「そういえばなんでだろう」と思ったので真剣にnoteの魅力について考えてみました。

私は他人のノウハウやスキルではなく、考え方や生き方、人間関係などの内面に関わるたくさんのことを知りたいと思っています。

ノウハウやスキルならweb上にも本にもたくさん書かれている。

今は動画もある。

でも人生観や価値観はその人とじっくり話をしないとなかなか掴めない。

でも人生観をじっくり面と向かって話す時間がある人はそんなにたくさんいない。

そんな中、noteはそれを惜しげもなく書いてくれる人がたくさんいる。

大好きなクリエイターさんもいる。

私とは全く考え方や環境の違う人もたくさんいる。

理解できること、できないこと。

共感できること、できないこと。

私と似た境遇の人、全く異なる環境の人。

たくさんの人や事が溢れていて文字に身を任せて旅するのはとても楽しい!と毎日感じています。

だから私は毎日noteに入り浸って刺激を受けてはスキを振りまいています。

ツイッターとの違い

ツイッターも近いものがありますが、文字数制限があるので「もっと詳しく…!!」と欲求不満な状態で放り出されてしまうことも多いので、やはり満足いくまで活字を貪るならnoteがいいなと思いました。

イケハヤさんとかのスタイルならツイッターでもわかりやすいな〜、伝え方うまいな〜と思うんですけどね。

そして自分で文章を書く時も短い文章でズバッと言うよりある程度文字数があった方が伝えやすいです。

ポジティブになれる

私はかなりネガティブで自己評価が低いと人からよく言われます。

「私みたいな人間、生きててもしょうがない」と思うことも多いのですが、ポジティブなnoteを読むとポジティブが感染して(?)私もポジティブな考え方ができる気がしてくるのです!

でもネガティブな記事を読むのも好きです。

共感できるし、解決策が載っている場合があるので参考になります。

画家、クリエイター、イラストレーターも多い

画家さんやイラストレーターさんなども多く、さまざまな作品を鑑賞できます。

今は個展を開催しなくてもweb上で名前が売れて作品の販売もできるので素晴らしい時代ですね。

私がnoteに入り浸る理由はこんな感じです。

今日も入り浸って記事を書いてしまいました。

note楽しいです。

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仕事が好きな熱い心を持ったクリエイターです。 会社に依存するだけでなく、自分のスキルを活かした働き方・生き方を模索中です。 またシングルマザーとして子育て奮闘中ですので「応援してやってもいいかな」と思った方はポチっとして頂けると励みになります!いつもありがとうございます!