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遊び感覚で売るための訓練をする

こんばんは
今日は、鮭をくわえた熊の木彫りの置物を売るとしたら、どのようにして売れば売れるかなぁ?ってことを考えてました。
非常に難しいお題です。って自分で考えたお題ですが・・・
あの木彫りの熊はよく玄関にいます。北海道へ行ったお土産かなんかですね。北海道でなく、名古屋で売るならどうすればいいのかなぁ?
魔除けになるわけでもない。
創られた作家さんによっては高く売れるかもしれないそうですが、すべての熊ではない・・・
あれ、どうしても必要なものでもないし、役に立つものでもない。
どうすればいいのか?
①木彫りの熊の歴史を知る
②誰が創って、その人はどんな人かを知る
③手作りだから1つとして同じものはない
なんとなくこの3つからストーリーを作ったらどうかなって
思ったのですが、そんなことを考えてたら、
思いつきました。
営業会社様の研修のツールとして買ってもらえないかな?って
思ったのですがどうですかね?
今日の僕みたいに、難しいものを売るための訓練として
使ってもらう。
写真でもいいけど、実際に実物があって表情や、仕上がりも違い、作家さんの背景もわかってる木彫りの熊を3つセットにしたら、営業研修として使えるんじゃないか?
営業研修用の熊セット!
ないかぁ・・・
てな感じで、自分が販売したことのないものを、どうしたら売れるかなって、たまに考えるのが好きなんです。
自分的には、この遊びが以外に役立ってることがあるように思っています。
今日の熊は、いまいちアイデア出ませんでしたが・・・(涙)

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