恋愛リアリティショーから学ぶ、期日を決める大事さ
おはようございます。
こんにちは。
こんばんは。
栗原です。
高校の時に「テラスハウス」を見てから、恋愛リアリティショーがとても好きになりました。
「人の恋愛を見て、何がおもろいねん!」
そう思う方の気持ちもわかります。
だって誰も知らない人の恋愛なんて、自分の人生に1mmも関係ないから。
だけど一度見てみてほしい恋愛リアリティショーがあります。
それは、Love Deadlineです。
何事も期限が大事
Love Deadlineは上記にも書いた通り、
期日が来ると男性メンバーのうち誰かが
帰らなければいけなくなります。
だから女性メンバーは、いつ帰ることになるか分からない男性メンバーに、想いを確かめつつアプローチし、意中の相手にプロポーズをするのです。
プロポーズが成功しても、そうでなくても、その旅を終えなければならないというリスクもあります。
来て3日で去らないといけない場合も、最後まで入れる場合もあるのです。
ただ、ずっと、はないということです。
もし期限がなかったら、
ダラダラずるずるプロポーズを先延ばしに
なり、なんの面白みもない番組になってしまうかもしれません。
恋愛だけでなく、仕事もプライベートでも
期日を決めることはとても大事だと思います。
学生時は、定期テストやインターハイ、受験など、あらかじめ期日は決められていました。
そこに、コンディションを合わせていく、というよりかは、合わせに行かざるを得ないといけませんでした。
社会人になり、あらかじめ決められたものは一切なく、自分で設定する必要があるんだなと改めて感じました。
期日を決めるにも、なぜそれをこの期限までにするのか、そもそもなぜするのか、目的が重要なのです。
目的から逆算した期限であると、なお良いですね。
最後に
期限を決めることがどれだけありがたいかを、体感しました。
自分でやるから設定するからこそ、
成長します。
僕も期限を決めて、そこまでにやりきります!
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