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この世界は黄金のりんごゲームだった!そして次のゲームはミロクの世界

昨日寝ようと思ってベッドに横になっていたら、「合わせ鏡」という言葉がいっぱい降ってきました。
何だろう?と思っていたら、メッセージや映像が降りてきました。
この世の物や物事は全て合わせ鏡のように対になっているそうです。
元は全て愛。
それを同じように2つに割ると、一緒だ、とか、似てるね、ということになります。
それぞれ違う性質に2つに割ると、全然違う、とか、真逆だね、ということになります。
光と闇も2つが融合すると愛になります。
これから世界中で、えっ一緒だ、とか、元々は同じだったんだね、とか、すごく離れた場所同士の遺跡が対になっていたり、真逆だったり、そういうのが分かる出来事が起こって、人々の誤解や憎しみ合いの気持ちも解けていくそうです。
そして、愛が2つに割れた世界中に散らばったパーツたちが、次々とパズルのように元の愛の形に戻っていって、それが雪だるまみたいにまん丸な球体になったと思ったら、超合金みたいな金属っぽい輝きのレッドゴールドのリンゴになる映像がみえました。
赤いけど金色なんだ~と思ってよくみると、表面に六角形の模様が!
ヘビ神様の模様だそうです。
アダムとイヴですね!
でも、アダムとイヴはヘビ神様に騙されたのではなく、ヘビ神様がゲームの案内役で、私たちがゲームに参加したようです。
そしてこの六角形は、人間の身体の炭素を表す形でもあるそうです。
このゲームに参加する時の乗り物は、炭素が特徴の身体ですよということのようです。
ということは、やはり次のミロクの世界の身体は、また違うタイプの身体ということですね。

この世界ゲームをゴールするには、きっかけは日本や日本人かもしれないけれど、でも、世界中のすべての人、すべての物、場所が必要で、世界は1つだったことを思い出す必要があるそうです。
ゲームのはじまりは、リンゴの中に愛がいっぱい詰まっていたんですね🍎

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