【私的読書生活】あったら嬉しい読書グッズ/読書灯
読書は本さえあればできるもの。
でもそこに便利グッズが加わると、さらに読書が捗る。
そもそも読書〇〇とあると、それだけでつい欲しくなる。
世の中に多々ある便利なグッズ。
すでにあるものの紹介。
こうだったらいいなの希望。
自分なりの工夫などなど。
今回は第二弾。
よろしければお付き合いください。
今回紹介するのは、
紙書籍が電子書籍より不利な点
「暗いところでは読めない」
でもこれさえあれば、そんなことは言わせない。
読書灯💡
私も先日、ツレアイからプレゼントしてもらいました。
今、Amazonで「読書 ライト」と検索すると多分上位に出てくる。
これ、優れものなんです!
①調光が明るさと色合いの両方できる
②照らす範囲がちょうどいい
③ライトの向き調節の自由度が高い
④充電がめちゃくちゃもつ
⑤小型で軽くて持ち運びできる
と、かなり使い勝手がよい。
強いて言えば、クリップで止める方式なので、ソフトカバーの本とかだとちょっと安定が悪いくらい。
特に琥珀色モードの色合いは、部屋が暗くても、目が楽なので、寝る前や夜中につい目が覚めてしまった時などに、ちょっと読みたい時にも便利。
読書好き、特に紙書籍派の人はひとつ持っていて損はない。
おすすめです。
第一弾の読書グッズ記事はこちら
↓
紙書籍好きの方が、読書グッズにはこだわるような気がする。
それはそこに実在があるからかもしれないですね。
さぁ、今日もお気に入りのグッズに囲まれて、活字の海に揺蕩おう。
最後までご覧下さり、ありがとうございました。 どうぞ素敵な読書生活を👋📚
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