【3冊の本】10月7日はミステリーの日らしい
夜になってから(ついさっき)知りました。
ミステリー…
昔は赤川次郎さんとか東野圭吾さんとか好きでよく読んではいたのだけど、最近あまり読まないかもしれない。
嫌いになったわけではないのだけれど。
でも今日が記念日と知ったので。
せっかくなので。
ミステリーで3冊選んでみたいと思います!
(考え中)
そもそもミステリーってなんだ?
んー…選べない…
事件が起こって、探偵役がその謎を解く話、と限定した方が、3冊選べる気がする。
(考え中)
よし、読書メーターを見てみよう。
過去、10年分くらいの読了本が、放り込んであるはず。
(探し中)
無理だ。
きりがない。
よし、今、自宅にある中から、選ぼう!
ベストミステリという意味ではなく、今ある中から!
パッと目に止まったやつ!
(探し中)
よし!選びました!
まずは定番中の定番!
私が持っているのは違う版だけど。
むかーしむかしに読んで、最近読んで、また印象変わった。
そして不思議としばらくするとまた読みたくなる。
(内容忘れてるともいう)
アガサ・クリスティはハヤカワ文庫集めてあるけど、恥ずかしながらコレクションになってしまっているので、読んでいきたい!
さてお次は日本の定番!
こちらはやはりマガジン作ってしまうくらい好きな作家なので、あげないわけにはいかないかと。
松本清張は女性を書くのが苦手だったと聞いたことがあるけれど、なかなかどうして、描けてると思う。
今度は久しぶりに『砂の器』も読みたいなぁ。
最後は趣向を変えてほっこり系。
この本は怖いことも悲しいこともそんなに起きないので、読みやすいと思う。
でもそんな作品の難点がただひとつ。
お腹が空いて、ワインを飲みたくなること、笑。
レシピ本も出ていることだし、作って読むを今度したいなぁ。
というわけで、3冊選んでみましたが、いかがでしたでしょうか。
まだまだミステリーと言えばで語りたい本はたくさんあるんですけどね。
ああ、秋の夜長、ずっと読書しておきたい。
久しぶりの1日2記事投稿。
最後までご覧下さり、ありがとうございました。
皆様もどうぞ素敵な読書生活を👋📚