【就活体験記】たったひとつの後悔
こんにちは。
19年卒地方国立大出身のがっきーです。
さて
今回は就職活動におけ?【たったひとつの後悔】についてお話ししていきます。
なぜ自分の就活での【後悔】を話すのか。
理由は僕と同じ後悔はしてほしくないからです。
どこかの1人にでもこの記事を通じてお役立ちできるだとしたら最高です。
では一体僕はどんな後悔をしたのか。
決してドヤ顔で話す様なことではないですが、
それは「もっと多くの人に会って話を聞けばよかった」という後悔です。
こう感じたのも自分は当時、「OBOG訪問というのは大学の名簿から探してするしかない」と勘違いしていました。
そうしたこともあり実際にOB訪問をできたのはたったの2人だけでした。
おそらく他の就活生と比べると持っていた情報のクオリティー、深さは浅いものだったと感じております。
しかし実際には、
例えばいま僕が社会人という立場で使っているマッチャーなどでは違う大学の方とも、また全く違う場所に住んでいる人にでもお話を伺うことができる素晴らしいサービスがあります。
正直、もしこの情報を就活生当時に知っていてればもっと違った景色を知り全く違ったものになっていたと思います。笑
この【後悔】をどうすれば前向きなものできるかを考えていました。
自問した結果、自分の体験談として【皆さまと共有すること】がベストだという答えに辿り着きました。
そうしたこともあり、僕自身あまり人に積極的には言いたくないことでも「この経験が誰かの為になれるのなら」とオープンにできる勇気を持つこともできました。
ということで
今就職活動をされている方、これから就職活動をされる皆さんにはぜひ自分の手足を使って社会人の貴重な話をたくさん聞いて色々な価値観を吸収して、自身の可能性を拡げて欲しいなと強く思います。
もうこれ以上書くことがないので終わります。
最後まで読んでくださりありがとうございました!