毎日お世話になっているもの
毎日使うものと言うと、スマートフォンが一番に上がる。
テレビは毎日見るから使うし、ゲームも毎日するからPS4は欠かせないだろう。
このnoteを書いているPCだって、学校の授業がオンラインになったことと、インターンの仕事で使うこともあって、毎日活躍している。
けれど、その他にもお世話になっているとっておきのものがある。
それは、Kindle Paperwhiteだ。
本読むのに便利
以前、noteにも書いたけれど、僕にはいくつか習慣がある。それが、お風呂場で本を読むことだ。
僕は、毎日、お風呂に入りながら本を読む。日によって入る長さが違うけれど、読むこと自体は習慣になっている。
そのときに、いつもこれを持っていく。防水だし、ライトも目にあんまり悪くないらしい。実際、ライトについては、他のとは少し違う実感がある。
家を出る時にも、いつも携帯する。スマホより一回り大きいくらいだから、サコッシュに入るし、軽装のときでも持っていきやすい。
ただ、本やマンガしか読めないから、そこは他のタブレットとは違う。
このkindleタブレットを買ってから、ぼくは電子書籍を買うことが多くなった。
というのも、デジタルだから買うとすぐに届く(ダウンロードするだけ)し、紙の本よりも安い場合がある。
それでも、たまに紙の手触りが欲しくて、紙の本を買ってしまうのだけど。
さらに、紙の本とデジタルの本を買うようになると、本を買うときに、デジタルのほうが良いのか、紙のほうが良いのかを考えて買うようになる。
好きなシリーズなら、「やっぱり紙の本で味わいたいな」ってなるけど、一方で、「試しに読んでみたい」ってやつは手軽に安く買えるから電子書籍の方がいいってなる。
それに、電子書籍はどこでも読めるし、紙の本と違って保管にも困らない。メリットを言うといっぱいあるのだ。
普段は少しお高めだけど、セールのときなら安いし、おすすめだ。
なくても過ごせるけど、あると便利。だから、僕はこれからもkindleタブレットを愛用して、本を読む習慣を続けていきたい。