つぶやき日記(2024.2.26〜3.3)
2024.2.27
目が開かず頭も働かないほど強い眠気を感じながら
流れるように風の中を進む
2024.2.28
「進め」と背中を押す、青信号。
2024.3.1
他人だったら突拍子の無いように感じてしまう言葉や行動が、自然と受け入れられてしまう人。
それは血の繋がりによるものか、その人自身の人柄によるものか。
彼女が私を産んだ年齢になってやっと、友人のようになれた気がするよ。
あなたも私も完璧じゃないね。
2024.3.2
笑顔を守りたいと思った
いつまでもその笑顔をみていたい
2024.3.3
星が綺麗だなと久しぶりに夜空を眺めて歩く帰り道。
しばらくそんな余裕も無かったんだと気付く。