生と死の狭間①
実は昔から生に執着がない
だからといって死にたいわけではない。
でも「生きたい!」と強く思っているわけでもない
実は昔から人生に後悔はない
もちろん失敗はある
悲しかったことも沢山ある
でもそれはそれでしょうがないと思う
後悔はしていない
実は昔から、今、死んでも、「そうか、、、」と、受け入れられる気がしている
でも、もしかしたら、やっぱり死にたくない!と直前でなるのかもしれないともチラリと思う
なってみないとわからない
実は昔から自分でもなぜこんなに生に執着がないのか不思議だ
こんなこと、人間ぽくなくて、誰かに言ったら変だと思われる気がして、誰にも言ったことがない
でも幼い頃から、この感覚は変わらない
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