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ライティング練習その11〜SEOの扉を開いてみた。1度Webライターを挫折した僕が本気で1からSEOのことをまとめてみたその1、基礎知識と検索エンジンの仕組み〜

今まで10回にわたって色々書いて来ました。

今後どうしようかなと思って色々探ってみたのですが、やはりこいつの扉を開かないといけないなと感じました。

そこで今回は1度webライターを挫折した僕が、SEOのことについて1から調べてまとめて見ました。

前提として、僕は以前1ヶ月ほどwebライター目指してテストを受けまくっていました。はっきりとは覚えていませんが、20本は書いたんじゃないかな。時々フィードバックをいただけることはありましたので、本当に断片的に用語はわかるのですが、全く体系的に学んではいないので間違いなく初心者です。

そもそもSEOとは


ライティングのことを調べてると、本当に良く出てくる言葉ですが、そもそも何やろと。SEOってなんだろうと思ったので、ここはGeminiさんにまずは聞いて見ました。

Search Engine Optimization
でSEO。日本語では検索エンジン最適化です。あなたのウェブサイトをgoogleなどの検索エンジンで上位表示させるための取り組み。

とのことです。
なるほど、ようするに検索エンジンに上位表示させるためのノウハウと考えて良さそうです。

ではまずなにを覚えればいいのか。こちらもまずはGeminiさんに聞いてみました。

まずSEOの基礎知識を覚えなさいとのことです。以下にまとめます。
・なぜSEOが必要なのか:より多くの人にウェブサイトを見てもらい、集客や売上向上につなげるためです。
・検索エンジンの仕組み:検索エンジンは、キーワードやウェブサイトの質などを総合的に評価して、検索結果の順位を決めています。
・ユーザーの検索意図:ユーザーがどんなキーワードで、どんな情報を求めているのかを理解することが重要です。

とのことです。コピペはしてませんが正確にのせたほうがいいかと思いほぼ原文ままです。やはりまずは基礎の知識があるのですね。

ではまずこの基礎知識を深堀りしていきましょう。

検索エンジンの仕組み



今回は検索エンジンの仕組みをSEO視点でGeminiに聞いてみました。
検索エンジンは
1,クロール
2、インデックス
3、ランキング
となっていて、要するにクローラーというロボットがwebを巡回してタイトルや見出し、文章、リンクなどの要素を抽出して、インデックスと言われる図書館のようなものにキーワードと紐づけてwebページを登録、そしてユーザーが検索ワードを入力すると検索エンジンごとのアルゴリズムに基づいて関連性の高いページを抽出してランキング付けを行い順番に表示するそうですね。

ちょっと長くなってきました。今回はここまでとして、次回検索エンジンの仕組みをさらに深堀りしていこうと思います。



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