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俺の愚痴その1〜年末だからあと2日だけ5000文字書いてみようと思う。webライターとnoteのこと〜

こんばんは。文章書き屋ヤマザキです。
最近この冒頭の数行難しいなって思います。実は自分なりに色々工夫しているんですよ。いきなり以前の記事のリンク入れたり、色々。

アンサーファースト。ただ結論だけ書けばいいというものではないのかなと思うんです。けど、興味を引く1文にしないといけない。なかなか難しいものです。

ところで後2日で年終わりますね。長かったような短かったような。色々思い出して笑ったり後悔したり。

時間だけは絶対に戻ってくれません。無慈悲に過ぎていくだけ。時間という概念さえ所詮人が作ったものとはいえ、今や残酷に刻むだけ。終わりへの時間を。

そんなことを思っています。

さて長々前置きすいませんでした。
今回は後2日で年を越しますので、なにかいままでにないものを書こうと思いました。

そこで俺の愚痴と題したコラムを書くことにしました。

まずどのようなものを書くか趣旨を少しだけまとめますね。

・僕が興味のある題材に愚痴る
・とりあえず30日、31日の2日間
・文字数は5000字を目標
・今回に限りある程度AIに頼るかも、なるべく使わない。
そして一番大事な要素。
・この俺の愚痴と題した記事に限り、タブーなし。なんでもかく。ただしnoteさんのルールや法、常識にはのっとって書く。

以上をルールとして記事を書こうと思います。文字数は目標。3000でも4000でも投稿自体はします。少し一回の記事で僕がどれくらいかけるのか試して見たくなったという側面もあります。今回のこの記事には。

そしてこの俺の愚痴とタイトルをつけた投稿に限りどのようなテーマを扱うかは僕の中のタブーを全て取っ払ってなんでも扱うつもりです。とは言っても2回しかないので扱うかはわかりませんが。

僕の中で実は政治と性の話はタブーとして扱う気がありませんでした。特に政治。ただ今回だけは興味を惹かれるニュースがあれば取り上げようと思います。

まだ次回のテーマを探してないので、取り上げるかはわかりませんけどね。

では今回のテーマその1
webライターとnoteについてとなります。ではいきます。

・webライターとnoteについて改めて思うことと自身の未来。


最近webライターに関しての記事をいくつか執筆しました。

これらの記事は僕が昔webライターをやっていたときの経験や自身の思うこと、そして自分なりに未来を考えてみるという。そんな記事です。

3つともあくまで僕の記事の中ではとても読んでいただいていて数字もついています。3つ目の記事はまだ一昨日投稿したばかりのためこれからですが、スキを押していただいている数はかなり初動がはやいなと感じています。

以前少し触れたのですが、なぜこの3つ。特に上記の2つの記事が数がついているのか自分なりに考えてみたんです。

僕が思うに、一切盛らずにただただ事実をまとめたところ。つまり
無慈悲なまでのリアルをまとめたことが良かったのかなと。

1つ目の記事は本当に何気なくyoutubeで検索をかけてみると

『webライターで稼ぐのは簡単!』


『月3万はいけます!』


のような動画で溢れていて。いやーここに挫折した人間がいるけどな。勿論やってやれなくはないんだろうけどそんな甘くねえよなって思い記事にしたんです。

詳しくは当該記事を御覧いただきたいのでこれ以上はここでは取り上げませんが、何を言いたいのかといいますと、自身の経験してきたリアルが一番読んでくれている貴方に伝わるのかなって思ったんです。

自分としては全て全力投球して書いているのです。けどリサーチして書いているものが大半であり、『これ欲しいから調べがてら記事にしよ』のような考えのもと書いている記事もあるので、特にガジェット関係などは使ってはいないものもあるんですよね。

リアリティといいますか。薄っぺらだったかな。と思いました。

勿論今後もそのような記事も書きますが、少し工夫が必要かも知れません。本当に難しいですね。

今後どうするんだよ?ヤマザキさんよ?

本当ですよね。僕もわかりません。ただ最近思うのはnoteの活動とwebライターやライター挑戦ってかならずしもリンクしてないな?って思います。

勿論有効ではあると思います。書いた実績がない貴方はnoteでもブログでもいいからとりあえず書くべし。というのは数多情報をだしてくださっているwebライターさんが仰っています。なにも書かずにクラウドワークスなどへ応募するほうがよくない。というご意見も拝見したことがあります。

ただあくまでnoteに限定して考えるなら=webライターの実力にはなってないのかなって。

もちろん理由はいくつかあります。

理由1 制約が重要で。


あくまで僕の場合ですが、好き勝手書いている状態だとあまり修練になってないなって思います。

『〜のテーマ、キーワードは〜、〜文字書いて、3日ね』僕は言われました。3日で2000文字の記事を3本3日という案件はありましたね。

つまりこのような制約のもと書くわけで。好き勝手書いているとあまりそういう制約は課さないんですよ。あくまで僕の場合ね。

仮にAIを用いるとしてもそのあたりは一緒じゃないかな。あくまで条件を満たしながら作成することが重要であって。

ただnoteを書くことでリサーチ力とかSNS運用などが身につくと思うので、決して無駄にはならないとは思います。書く力自体はつくと思いますし。

ただサッカーやりたいのに野球の練習しているみたいな感覚なんですよね。

多分本当の意味で修練するならワードプレスをやるほうがいいと僕は感じています。ただお金がかかりますからね。

勉強は書籍などで出来ますし、ポートフォリオなどを作るためと割り切ればいいんじゃないかとは思います。

・理由2 やはり指導は受けるべき


これです。僕も果たして自分の文章が正しいのか。今自分はどの程度かけるのか、よくわかっていません。あの頃よりはましになっていると思いたいなあ。

ようするに成長の実感がないわけです。勿論数字は分不相応なくらいついて来てくれてうれしいのですが、それは=webライターとして成長しているわけではないと思うんです。あくまでnote運用者として磨かれているわけで。

実際webライターとして活動を始めるとテストを受けることになるのですが、そのテストでさえフィードバックをいただける場合があります。残念ながらただNoを突きつけられる場合も僕はありました。が、親切にこういうところ直してくれとアドバイスいただけた場合も多々ありました。2つだけテストを突破したのですが、その2つとも実際活動を始めると質問はすぐ解答いただけるし、資料を用意してくれたり。

けどただnoteを運用しているだけならアドバイスなんか受けることは出来ないですよね。勿論求めればいただける場合もあるとは思いますが。

自分に足りないものを自分で探すのはとても難しいと思います。

自分のことを客観的に見る。とても困難ではないか。
誰かにアドバイスがもらえる。これはとても幸運なことです。

以上2つが僕がnote=webライターの実力向上になってないんじゃないかと思った理由です。

じゃあnoteやめんのか?

絶対辞めないっす。無駄とは思っていないし、最初の動機がポートフォリオ代わりです。全く問題ない。なにより楽しいですしね。

じゃあwebライターになるにはどうすればいんだよ?

いやぼくが教えてほしいですよ。けどねあくまで今の僕がおもうことならここに書くことは出来ます。

答えはたった一つ。

『飛び込む』


これに尽きると僕は思います。やろうと思えばスマホでもある程度出来ます。実際スマホでほぼ作業を完了している方もいらっしゃるようです。つまり初期投資はほぼ必要ない。必要なのは時間のみ。

あとはぶつかってみたらいいと思います。

『継続は力なり』ですよ。具体的なノウハウは僕なんかが語ることは本当におこがましいので言いませんし言えません。所詮僕は挫折した人間です。

AIの台頭でどうなるかは本当にわかりませんが、何らかの形で生き残る人はいて、その中にこれから挑戦する貴方が入れないという理屈も道理もありません。

歯を食いしばって揉まれるのが一番いいんじゃないのかな。現段階での僕の結論です。

以上。

では次のテーマ。次のテーマは
noteで一体なにを書けばいいんだ?です。ではいきます。

・noteはどんなテーマで書けばいいのかな?どうすれば受けるのかな?


いや僕が教えて欲しいですよ。まじで。
僕は決っして数を求めているわけではないんですよ。以前どこかで書きましたが。数がつくのは嬉しいですよ勿論。

もしnoteに攻略みたいなのが存在するとして。その方法論が僕の意図にそぐわないなら、僕は自由にかくことを選びます。

綺麗事に聞こえるかも知れませんがこれも紛うことなき僕の本心です。

でもね。どうせなら沢山の人に読んでほしいじゃないですか。いっぱい反応してほしいじゃないですか。それも僕の本心です。

この相反する2つの要素。どうしようもないよな。だから僕は好き勝手書こうとおもっていたんです。

・書けること+書きたいこと+????????=受けるテーマ?

どこで見たか忘れてしまいすいません。確かXだったと思うのですが、このようなポストを拝見したんですよ。

基本的には好きに書いても伸びては行く。ただ確実に伸ばしたいなら

書けること+書きたいこと+書くのを望まれていること
この3つの要素を満たしたテーマで書けばいいと。

書けることと書きたいことは自分のことだからわかりますよね。

ただ書くのを望まれていること。これがわからない。本当だよね、わかれば苦労しないよな。

ただ一つの解決策も提示してくれていて、ブログなりである程度記事を書いて数字がついている記事が望まれている記事の可能性があるから、そのテーマの別記事を書いてみるのがいいとのこと。

なるほど、これなら行けそうです。自分で実践して今後ためしてみたいと思いました。

ちなみに僕はいまだに有料記事を売ることが出来ていないので、憶測でしかないのですが、有料を売りたいならテーマ設定などはアカウントを作ってからある程度シビアにやったほうがいいと思います。コンセプトとか一貫性とか必要な気がします。

では今回最後
3つ目のテーマですがこんなテーマはいかがでしょう。

webライターやnoteで生きて行けるのか?

自分でテーマを設定しておいて申し訳ないが僕の答えは

『わからん』

です。だって僕挫折して心折った人間ですよ。

ただ考えることは出来ます。

答えはきっとイエス
ではないかと思います

どんな分野でもかならずプロはいます。その分野で食べている人はいます。ネットを徘徊しているとnoteで数千万稼いだ人や、webライター月収40万稼いでいる人など成功者を拝見します。

つまり生きていくことは出来るということではないでしょうか。

ただどうすればいいんでしょうね知りたいです僕も。

僕には無理かもしれないですが、ここまで読んでくれている貴方が成功者になれない道理はありません。

もし挑む人がいらっしゃるなら心から応援しています。

まとめ

俺の愚痴その1いかがだったでしょうか。今回は僕の記事で多く取り上げているwebライターの事とnoteの事を取り上げてみました。

あまり愚痴になっていないかもしれませんね。まあただの中年の愚痴をだれが読みたいんだって話のような気もしますからそれでいいのかもしれません。

文章を書くことで生きていくあくまで方法論として、挑戦する人は多いのではないかと思われるwebライターとnote。その2つで今のところなんの成果も上げることが出来ていない僕はやはり適正なんかないのかもしれませんね。

まあ良いのですよ。適正なんか必要ない。泥臭くやるだけです。だめならそれはそれで後悔するかも知れませんが掛けた時間は無駄にならないと信じます。

noteは楽しいですし。スキとかコメントとかいただけていつも本当にありがとうございます。

楽しいから。なにかをやるのにこれほどいい動機はないですよね。僕はそう思います。

さて今回はこれくらいにしておきます。明日はなにを書こうかな。ここまでで約5000文字。やはり5000文字って大変ですね。それがわかっただけでも書いて良かったと思います。

以上
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