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【STEP12】なんでだ、なんでだろう。後半がんばる。
スタバでiPad開いて、
フラペチーノ飲みたいところを
敢えてのアメリカーノで
かっこつけつつ
記事を書いて帰ってきたら
こうなっていました、
シマダです。
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◆よし、後半直す!
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1小節に4拍分を入れるところ
数えたら5拍分ある。
サクッと休む、だと
四分休符を書いて満足しがち…
もう一度しっかり
カウントしながら歌い直そう。
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1拍めを数え出した瞬間は
まだ歌い出していなくて、
短いお休みが入っていた。
続くなんでだ、のなん、は
1のうちに歌い切れたので
短いお休み+なん=1拍め。
音符休符の長さ表をチェック。
0.5拍分の長さになる休符、
八分休符を
短いお休み、ん、に充てる。
そして残った0.5拍分を
八分音符にして、なん、のぶん。
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この八分音符というのは
決まりはないけどだいたい
4つまで繋げて書くのが
一般的らしい。
ひとまず今回は、
この小節が
0.5たちの集まりになり
1.2拍めチームと
3.4拍めチームで
綺麗に分けられた。
ただ、八分音符を4つまで
繋げていいとすると
新たな悩みが出てきた。
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心のきんにくんが
どっちなんだーい!?と
叫んだところで、
結論、どっちでもいいと
わかった。
なんとなく
●1拍分をまとめて書くとわかりやすい
●三連符と見間違わない
という理由で、最初に書いた
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こっちのタイプが
良いらしいとわかった。
ここで思い出したのが
ショパンのノクターン遺作だ。
いや、
めーーっちゃ繋がってたよな。
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やっぱり
繋がって書いてた方が
わかりやすい、らしい。
35こも?!
なんでだ、
なんでだろーーーーう!
ただ、
どっちでもいいよとか
ルールはないよ、みたいな
楽譜さんのわりと
ゆるい感じ、
きらいじゃないかも…