【STEP10】パーフェクトヒューマン。いーーーーの巻。
こうして古参ぶると
ほんとにうざいのは
よくわかっているんだけど、
言いたいから言わせていただく。
中田敦彦のYouTube大学は
登録者が一桁万台の頃から
見ていたシマダです!!
(既に万だし、いと うざし)
◆適量の自信を持つ難しさ
あっちゃんには
本当にいろんなことを
教えてもらい、
時に泣かされてきた。
仕事柄、
プレゼン機会も多いので
あっちゃんのふるまいは
本当に勉強になる。
コンテンツも最高だけど、
あっちゃんが
有能な自身に対して
適量の自信を持っている感じが
すごく良いなぁと思っている。
自分のスキルや能力を
適切に俯瞰して
適量の自信もつって
難しいもんな。
…と、
シマダ、何を思ったか
適切じゃない量の自信を
いきなり取り出してきた!!
パーフェクトヒューマンを
楽譜にしてやる。
◆We livin’ トーキョー、
いいいい問題
なにもアイテムを使わないと、
現状シマダさんが本気出した結果
こうなる。
あたりまえ体操で
母ちゃんから授かった
左手ビートカウント法(名付けた)
を思い出してみる。
まずは、
1小節に入る4拍分が
どこまでなのか、
左手でカウントしながら歌い、
確認してみる。
1 うぃ
2 い
3 い
4 い
いぃ?!
Weが4拍でおさまらぬ…
次の4拍に食い込む模様。
1 い
2 りびん(Livin’)
3 とー
4 きょー
いーーて引っ張ったわりに
りびん、速いじゃん…
で、音の長さと形を
調べる表を見て…
こうなった。
これ弾かない、の部分を
どうすればよいのか
聞いてみる。
すると、タイという技が
用いられた。
どうやら、
これが正しいようだ。
ふむ、がんばった。
と思いきや…
ナカタナカタが襲い来る…!
ざわ…
ざわ…
な…か…た…
なかた…
次に続く!
…みたいな空気を出してみたが、
これは三連符?
とかなんとか…
大変な騒ぎになりそうなので
また今度頑張りまーす…
たぶん…
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