大学2年生の後期は、成績にこだわっていきたい
大学二年生後期の授業(オンライン形式)が始まって1週間が経ちました。
まぁ最初の一週目は主に講義ガイダンスという感じでしたので、今週から本格的に授業が始まるというわけです。
以前の記事でも述べたかも知れませんが、後期の授業は「成績」にこだわっていきたいと考えています。
私は現在自分の学びたい勉強を頑張っていますが、いくら勉強を頑張りましたと言ったところで、それに成績が伴っていなければ私の勉強は認められません。
人間口先だけではいくらでも言えますから、大事なのは実際の結果ということです。
そこで私がこだわりたいのは大学での成績を表す「GPA」というものです。
高校までは最高評価が5段階中の5でしたが、私の通う大学ではS・A・B・Cの4段階評価なので、GPAのマックス値は4ということになります。(恐らくどの大学も4段階評価だと思いますが)
では実際の私のGPAはいくつなのかというと、2.7という成績です。
まあ、オールSを取っていたらGPAは4.0。オールAをとっていれば3.0という成績が出るわけですから、私の成績はギリギリ中の上と言ったところでしょうか。
恐らく一般的な大学生よりかはちょっとだけ成績が良い方なのかとは思っていますが、私はこの2.7という数値に全く持って満足していないので、後期の勉強を頑張り、まずは3.0に乗せようという話です。
そこで大事になってくるのがなんと言っても講義の予習と復習です。
特に予習に関しては、講義前に予め教科書を読んでおくのと読まないのとでは講義中の理解度が大きく変わってくるので、この予習という作業はGPAを上げるためには必須となります。
実際GPAをいくら上げたところで、大目標である就職活動に上手く影響が出るかというと不明なところではありますが、大学生時代に頑張ったことは何ですかと質問を受けたときに、勉強ですと言っておきながら成績が悪かったら説得力も何もありませんから、そうならないようにしっかりとした成績を取っておこうというわけです。
またnoteは随時更新していきますので、是非見てください❗️
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