わたしのすきなもの


1.聲(こえ)

振り返るとわたしの人生にはいつも、居場所となるものが必ず側にひとつはあったような気がする、学生の頃はそれが「聲」のつながりだった、この聲好きだなって思える人の聲を聴いているだけでそれで生きている意味になるくらいには人の声が好きで、それと同じくらいに自分の聲も好いていて、

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