なりたい自分になれたか振り返る
遊花の記事は、2024年8月19日から開始しました。
読者の皆さま、フォローしていただいた皆さまのお陰で、毎日投稿を継続することができて、2024年は1日も投稿を欠かさず終えることができます。
本当に、ありがとうございます。
記事の投稿を継続することにおいて、「反応があること」はとても重要です。何も反応がないとモチベーションが下がりやる気がなくなり継続ができません。継続できたのは、皆さんが遊花の記事に「反応（スキ・コメント・PV・購入・高評価・フォローなどなど）」してくれたことです。
なので、本当に感謝しております。
遊花の場合は「稼ぐこと」を念頭にやっていましたが、note開始時に目標に掲げたことが達成できたことも大きい自信となっています。
遊花が8月に掲げた目標
記事を100本作る
フォロワー1000人以上
売上20万円以上
１．記事を100本作る
なぜ100本を目標にしたかというと有名な人たちが口々に言うのを聞くからです。「ブロガー（クリエイター）になるなら、まず記事を100本作れ」と。
初心者だった遊花は、それを信じてやってみた、ただそれだけのことです。
結果、毎日投稿を継続するということができたからこそ達成できました。今日までに145本（記事139本、つぶやき6本）投稿できています。
これは、毎日の積み重ねの結果なのでnoteを始めた当初は本当に達成できるかは自信がありませんでしたが、いつのまにか100本を超えていました。
しかし、体調が悪い日などパソコンに向かえない日やプライベートの休みが多い日などにストックを使い果たすため、事前に記事を貯蓄しておくのはなかなかに大変な作業です。多分、継続できたのは「ある程度の妥協」が自分にはあるからですね。完璧を求めていると投稿できない日が出てきてしまうんです。なので、遊花はいい加減な内容だけど、無料記事だからまあいっか。と、諦めている日がわりとあります笑
２．フォロワー1000人以上
1000人という数字は、遊花が「この人すごいな」と信頼してしまう数字でした。1000人もフォロワーがいるんだからきっと「正しいことを言っているのだろう」と説得力が出てくる数です。
この数字は人によって違うかもしれませんが、始めたばかりの遊花からすると1000という数は途方もない大きさに見えましたし、年内までの目標として気になる数字でした。
しかし、実際にフォロワーを増やすのは簡単ではありませんでした。
遊花は途中でフォロワーの増加に伸び悩み相互フォローに切り替えています。
現在、無事に目標の1000人以上のフォロワーを獲得することはできました。
ありがとうございます。
３．売上20万円以上
この目標を掲げた理由は、遊花は当初からビジネス目的で記事を書いているからなんですね。副業は、年間20万円までの売上は申告が不要です。ですから、年内は申告不要なぎりぎりまで稼ぎたい。なら目標は20万円にしよう、とこう決めたわけです。
結果、こちらも目標を達成することができました。また、10月の時点でこのままでは本当に20万円を超えてしまうのではないかと不安になったため確定申告についても調べていますね。この用意周到さこそ遊花の特徴です。
結果、経費を10万円まで用意できれば申告が不要だとわかりホッとしたわけですね。
一番読まれた記事とその理由
では、遊花の今年一番読まれた記事はなんだと思いますか？
まあ、そこまで遊花に詳しい人はいないのでもったいぶったところで誰も正解できないでしょう。正解は、こちらです。
価格推移2980円→3500円（ロープレ追加）→3000円（現在）【値引き時除く】
この記事は、3500円という高額な価格でしたが数多くある有料記事の中でもダントツの購入数を誇ります。また、遊花が一番販売したいと考えているのもこの記事になっています。
この記事がなぜそこまで売れているのか、それはSEOの要因と自分の他の記事からの誘導を繰り返し行っているからです。
ちなみに、この３つの記事は遊花のもとへよく訪問してくださる人たちの大半は読んでいないように感じますので意外だったのではないでしょうか。
遊花のアカウントは、真面目なネタ9割、エロ１割ですが外部から来る人の大半は、エロを求めて遊花を訪れているという訳ですね。
これは、遊花の戦略が見事にはまったことを意味していますし、これでいいのです。
だって、エロを買うのって恥ずかしいじゃないですか。エロい記事しか書いていないアカウントをフォローしたら、「この人エロいのが好きなのかな」と思われてしまいます。
そういうのは隠したいですよね。なので、遊花は今後もときどきおふざけやエロコンテンツを有料で投稿しつつも、通常はコツコツと真面目で良質なコンテンツを投稿していきたいと考えています。
コンサルティングの開始
12月からは、コンサルティングを開始し、副業としての安定性を高める試みも開始しました。
生徒さんとの信頼関係も構築でき、順調なすべり出しをスタートできています。
それが目指しているなりたい自分であり、2024年はある程度目指したところがうまくいったなと感じています。
来年は、メンバーシップもスタートさせたいと考えています。