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№482 変化 or 現状維持

こんにちは。白石です。

・変化することに躊躇した時点で衰退は始まっている。

最近はこんなことをよく思います。ビジネス的な要素で苦戦している状況をイメージしています。

社会環境がこれだけ目まぐるしく変化している中で、変化しないことを選択することは危険だと思うんです。

もちろん、アイデンティティ的な部分以外のところです。

今の状態を維持して状況が好転することってないような気がするんですよね。

だけど維持を選択してしまう。その結果、後手後手に回って結局は変化を選択する・・・それならサッサと変化を決断して進もうよ。

そんな躊躇している間に進んでいるチームはもっと先にいっている。

「ヒト・モノ・カネ」の全てのことで言えます。

でも、変化を受け入れることって勇気が必要。

変化することって不安ですよね、居心地が悪くなるかもしれません。
あるいは恥ずかしいと感じるかもしれません。

そうなんです。結構なストレスがかかると思います。

その壁を乗り越えてみてください。

耐性がついていきますから。

それを繰り返しているとそのうちにその壁が病みつきになっていきます。

簡単に説明すると 現状維持=退屈と感じる みたいになっていきます。

これは個人にもチームにも言えることです。

変化は失敗を生みます。それが成長への糧になる。必ず。

それを繰り返した個人、そしてチームが強くなっていく。

サッカーワールドカップの日本代表もそうして今の位置にいるのです。

・変化を恐れるな、進んで変化しろ

人生を楽しむコツかもしれませんね。






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