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最後まで読んで欲しいから、最低3回は推敲して誤字脱字をなくしたい

こんばんは。ゆうです。

誤字脱字。
見つけると嫌な汗をかきます。
なるべくないようにしたいと気をつけているのですが、昨日、(投稿時は一昨日になっているはず)投稿せずにずっと下書きのままにしてあった記事をメモに移す際、気づいたのです。

とんでもない誤字脱字に。

何なら、意味不明な文章もあり嫌な汗とともに血の気も引きました。
眠かったのか。はたまた真剣にこれを集中して書いたのか。
今は知るよしもありません。
一旦、メモに移すという選択をしてよかったです。

なぜ、できる限り誤字脱字をなくしたいか。

そこから先の記事を読んでもらえなくなる可能性が高くなると感じるからです。

皆様、どうでしょう。
気になって開いた記事に、誤字脱字があったら。
気にせず最後まで読み進めますか。

私自身は書き手であり、読み手でもあるので、できたら両方に寄り添いたいと考えています。

noteは無料の範囲があるコンテンツですし、その気軽さも利点だと思っています。

プロではないひとがほとんどで、自ら推敲を行っていることでしょう。
気づきにくさは十分にありますよね。
プロの編集さんのすごさを感じます。

けれど、公開してしまえばそれは誰かに届けたい内容であり、「記事」として読み手には認識されるわけで。
読むにあたり誤字や脱字で読みにくく、つまずく文章だったら……?

読み手は最後まで読んでくれるだろうか。

書き手として、それは大きな不安材料だと考えています。

投稿前、何度もページを閉じたり開いたり。
手直ししては保存して、続けて編集したり、一旦書くのをやめたり。
そんなことをしながら、最低でも3回は推敲するようにしています。

今日(昨日)、私が投稿したすべての記事に目を通してきました。
自分を含め、不安になることがあったからです。

自分では見つけられませんでした。
ないことを祈ります。
誤字、脱字。

長めの文章を書くことにもチャレンジしているので、今後も引き続き推敲の回数をかさねることは意識したい。

できる限り読みやすく、誤字脱字はなくしてできる限りスムーズに最後まで読んでもらえるものが書けたらいいなと思うなどしたのでした。

ひとまず、これも保存します。
1時間経ったら推敲を繰り返し、明日上げられたらいいかな。

さて、次の日です。
上の文章の大筋を書いたのは9月1日です。
本日は2日。

少し手直しして、誤字脱字がないことを確認しました。
緊張するなぁ。

これからも、書き手として、読み手として両方の視点から記事を作っていけたらいいな。

長文を誤字脱字なく更新される方を大変尊敬いたします。

そうありたい。

#エッセイ

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