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【準備編】ニートのタイ旅行

36歳の期間ニート・リフレッシュ旅として2025年1月17日から21日まで3泊4日タイ・バンコク一人旅にいってきました!

久しぶりの海外旅行ということで、準備からいった感想など記録していきます。

料理編

タイへは過去3度の渡航歴があるものの、あの独特のオイニーゆえ、タイ料理をろくに食べず、マクドナルドや8番ラーメンですごすという体たらくぶり。

よって今回はタイ料理に挑戦してみよう!
しかしタイ料理の正解を知らない。というとで、行ってきました「バンダイ」。

水曜なのに開店前10人くらいの並び
節約でランチです。
星の数は人気度数と教えてもらいました。
ニートだからこそ
食べログオーダーが導入済
たまにはいいよね
到着!

到着早々、あのタイ料理独特なあの香りが。

やっぱり苦手かもと思いつつスープを一口。

うまい!酸味と辛味が

にしてもビーフンの量

持ち物

約10年ぶりの海外旅行で何を持っていったらいいか全然覚えてない。

そこでPerplexityさんに質問です。

パスポートを持っていくことをすっかり忘れている。助かったぜ。
あったかいのね。
ずらずら下に続いています。

AIさんが教えてくれなかったけど持っていったものは、

  • コンセントを変えるやつ

  • 小分けの液体洗剤

  • サンダル

  • 正露丸(過去お腹壊して痛い目にあっているので)


洋服以外を出してみました

行きの飛行機はZIP AIR
格安航空会社のため、荷物の制限があり取り締まりも厳しいときいています。

あと数万払ってタイ航空とか乗ればいいのに


なんとかクリアかな?


あってよかったもの、忘れて現地で買ったもの

シャンプー・歯ブラシなど
→格安ホテルに泊まったためアメニティの用意が一切ありませんでした。
現地でも購入できますが、肌が弱い方など慣れたものを使いたい場合は持っていくことをお勧めします。

虫除けスプレー
機内荷物にはスプレー缶を持ち込めなかったため、持っていきませんでした。しかし、ホテルや街中に蚊によるデング熱を警告する掲示物が多数あり、予防のために現地の薬局で書いました。

こんなクリームタイプのものであれば持ち込めるので、こちらの方が良いかも。

サングラス
→バンコクの日差しは強いです。忘れてしまい現地で買いました。

日焼け止め
→サングラスと同じく、強い日差し対策です。

冷房対策の長袖
→外は暑く中は寒い。また夕方から肌寒くなったので、軽く羽織れる長袖はどんなに最高気温が高かろうが必要だと感じました。
現地で探そうにも、ちょうどいい薄手の上着がなかなか見つからない。

厚手のパーカーやウィンドブレーカーは売っているものの、そうじゃないんだよなー感があり、値段もそれなりなので持っていくことをおすすめします。

変換器
→今回泊まった格安ホテル〜1万円/泊くらいの価格帯のホテルでは日本のコンセントはそのままでは使えませんでした。

モバイルバッテリー
→帰りのエアアジアの飛行機は席にコンセントがなく充電できませんでした。
モバイルバッテリーは個人用の容量が大きすぎないものは機内持ち込み可能なので、お忘れなく。

空港までの交通機関

万が一のために、クレカの海外旅行保険を使える状態にしておきたい。
利用付帯なので、今回は京成線スカイライナーに乗っていくことを決める。
Suicaにチャージじゃダメなんだって。

ここから予約できます。


ネットライナー券ってのをどうやって使うか

こいつ↓

これがネットライナー券

QRコードが出てくるわけでもないし、窓口で発券が必要なのか?と思っていたが、改札のおじさんに見せるだけですんなり通されました。

これスクショ帰りも使えるんじゃね?くらいの甘々チェック。

はじめて乗った
2席×2×13列 Wi-Fiあって快適

成田空港到着!

前職で飛行機には乗らないけれど空港にはちょこちょこきていたのであまり感動はない。

しかし、コロナのときは何しても怒られないくらいがらんとしていたのに、人モリモリ。

第一ターミナル北ウイング


Wi-Fiの準備

今回はAmazonでおすすめされていた、こちらのeSIMにしました。


このSIMにしてよかった!!!!と心から思える買い物でした。
iPhoneで使用しましたが、バンコク入国直後から特別な操作なしでサクサクネットが使えました。
grabの手配からgoogleMAPなど、速度に不満を感じることは旅行期間中一度もなかったです。むしろ日本で契約している会社より、快適だったかも。
使い放題と書いてありますが、15GBまでのようです。しかしバスでの移動中などにYouTubeなどちょくちょくみましたが、5日の滞在で6GBしか使っておらず、十分と言えます。(ホテルや空港ではWi-Fiを利用)



紙ペラ1枚が郵送されてきます。

メールでよろしいのでは?

QRコードを読み込んで簡単インストール。

国内ではこんな表記に


成田空港の自販機

高いですねー

チェックイン

ワクワクしてきます!

出発3時間前の到着でこの列。

こんでるなー

機械があったのでパスポートの読み取りするも「予約されていません」となり、グランドスタッフへ尋ねると列へ並べとの指示。

こいつでは無理だった。


普段の生活ではあまり見ない光景。
これがグローバルスタンダードか!

めちゃ買い込みましたね。

約1時間で出国ゲート抜けられました。

ラウンジにてゆっくり。とはならなかった。

出発まで1時間以上あったので、ラウンジにてお酒でも。

優雅にいこうとしたものの、、


アメリカンエクスプレスのゴールドで使える「IASS EXECUTIVE LOUNGE 1」に入ったら、プラチナ以上じゃないと使えないとのこと。

どうやらゴールドでつかえるのは、出国前の成田空港5階にあるラウンジ。

よく見てなかったぜ、、
ということで時間まで近くのベンチへ。
みなさん事前にしっかり確認しておきましよーねー。

航空券、ホテルはTrip .com

今回はほとんどTrip.comを使いました!

予定が一覧で見れて便利

アプリ上ですべての予定が出てきて、メールなど探す手間もなくとても使いやすかったです。

ホテルやアクティビティも予約できます。
一つの予定が終わるごとに(ホテルをチェックアウトするなど)ポイント還元があるので、次の予定をもらったポイントで安く予約できます。

またホテルの住所がわからないときは、英語とタイ語で提示してくれるので、Googleマップやgrabアプリへの入力が簡単。

またホテルにチェックインするときも、予約票をアプリで出してフロントに見せるだけで意味が通じるので、英語が苦手な方でも困ることがないと思います。
いろんなサイトで予約してしまうと、メールをさがしたり、アプリを跨いだりと手間ですよね。
とても優秀なサイトでした!

ライドシェアのアプリも事前にインストール

今回バンコクはgrabが主流と聞いていたので、事前にダウンロード。


現地の空港からホテルまではタクシーで、と考えている方は事前に登録しておきましょう。

機内でのアクティビティは日本で準備

長時間のフライト、かつLCCでの移動。
もちろん座席に個人モニターなどないはずなので、スマホへ動画をダウンロードしておきました。

Netflix、U-NEXT、Amazonプライムへそれぞれみたい映画やドラマをダウンロード。

ここで注意!

みたいものはすべて日本国内でダウンロードしておきましょう!
海外からダウンロードできません。
現地でやろうとすると「日本国内のサービスです」と表示され、ストリーミング視聴・ダウンロードともに不可能です。
ドラマで1〜5話まで行きの飛行機で見るから日本でダウンロード、
6話〜最終回は現地についてからダウンロードすればいいやと思っていたら6話以降はお預けになりました。

ポッドキャストは現地でもダウンロードできたので、こちらは不要かもです。


また思い出したら更新していきます。


募金ください😂旅行代にします🇹🇭

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