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一度食べたら病みつきになる旨辛グルメ3選

激辛グルメといえば、今までは夏に楽しむものというイメージがありましたが、冬に辛いものを食べて汗をかくのもイイですよね。

今回は、“シビ辛マニア”必見の旨辛グルメをご紹介します。

ガツンと麻辣が楽しめる調味料をはじめ、宮崎のご当地グルメで知られる辛麺や本場韓国のヤンニョムなど、ご自宅にストックしておきたい3種類!

これがあればいつでも手軽に本格旨辛料理をお楽しみいただけます。おうち時間のストレス発散に、刺激的な“旨辛グルメ”をお楽しみください!

1:麻婆豆腐やお肉料理が劇的にうまくなる旨辛調味料!


スパイス調味料
麻婆豆腐
うどんにも合う

イチオシは、うどんトッピング。温玉を崩してだし醤油とかけ、七味唐辛子の代わりにガンラーをパラリ。シンプルな味わいにパンチのあるアクセントがプラスされ、即席とは思えない味わいを堪能できます。

常温で180日保存できるから、いつもテーブルに置いて気軽に使える手軽さも嬉しいですね。料理好きな方へのギフトや、ポットラックパーティーへの手土産にもオススメですよ。

ご紹介する『ガンラー』は、麻辣を手軽にガツンと味わえるスパイス調味料。

原材料はシンプルに唐辛子・大豆油・山椒のみ。ゴツゴツした見た目はいかにも刺激的!

ただ辛いだけではなく、辛さとシビレの間にコクを感じる奥深い味です。

麻婆豆腐や麻婆茄子にパラパラッとふりかけるだけで本格的な四川料理に。唐揚げにふりかけたり、水餃子のたれにと、中華料理なら全般的に素晴らしい相性を発揮してくれます。

常温保存出来るから、食卓に置いて使える手軽さもオススメの理由。激辛好きのあの人へのプレゼントにも!

ブランド名:株式会社ラムラ

商品名:ガンラー(お取り寄せ可)

2:一度食べたらやみつきに!老若男女問わず人気の辛麺

寒くなってくると温かいものが恋しくなりますよね。

ラーメンもいいですが、温かくて辛い麺類はいかがでしょうか?

今回ご紹介するのは、福岡にも支店がある宮崎発祥の「桝本の辛麺」です。

ガツンと来る辛さとニンニクが子供からお年寄りまで夢中にさせています

宮崎の本店に行ったことがあるのですが、行列必須で色々な世代の方が見えられていました。ただ、本当にニンニクが、がつんと入っているので、次の日に人と会う約束をしている人にはおすすめできません。

桝本の辛麺の特徴は、色々と自分の好みにカスタマイズできるということです

スープの辛さはもちろん、麺はスタンダードでヘルシーなこんにゃく麵(※)から男性人気の中華麺など選ぶことができ、トッピングもニンニクやニラ、玉子などを追加することができます。

商品名:「桝元(ますもと)」の辛麺(お取り寄せ可)
ブランド名:桝元(ますもと)

そんな桝本の辛麺が袋麺になって、お店の本格的な味を家でも楽しむことができます。

もっとお店の味に近づけたいのであれば、ニンニクを叩いて荒くみじん切りにしたものをスープの中に入れて、一緒に煮込むのがおすすめです。 

唐辛子を入れる前はこのような感じで、これに付属の唐辛子を入れていきます。

お店の桝本のように、家でも唐辛子の量を自分の好みに調節できます。激辛好きで、付属の唐辛子だけで足りない方は、自分で唐辛子を追加してください。

ちなみに袋麺は、2種類の辛さのものとお馴染みのトマト辛麺、白い辛麺とお店と同じ取り扱いとなっています。

お店は、寒い冬はもちろんのこと暑い夏でも汗をかいてスッキリするので、1年中客足は絶えません。

今年の冬は辛麺を家で楽しんでみませんか?

※そば粉と小麦粉が主原料のこんにゃくによく似た食感の独特の麺になります。

3:生のワタリガニに濃厚ピリ辛ダレが絶妙「ケジャン」!

ヤンニョムケジャン


真っ赤なタレに漬け込まれたブツ切りの生ワタリガニ。

このワタリガニの薬味ダレ漬けは韓国料理のひとつで「ケジャン」といい、ピリ辛の薬味ダレ漬けを「ヤンニョムケジャン」というそうです。

ごはんとの相性もよいことから、「ごはん泥棒」の異名もあるぐらいです。カニの甘さとケジャンの辛さが程よくからみ、一度食べると止まらなくなりますよ!

ケジャンのタレは実に万能な調味料で、お肉や魚介を炒めてもいいですし、ビビンバやビビン麺のソースとしても応用可。自宅で手軽に韓国気分を味わえます。

ブランド名:テジョンデ

商品名:ヤンニョムケジャン(お取り寄せ可)

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