柚月

精神と身体が死んだ中卒(2週目高校生中)クソドルオタ(ジャニーズ/KPOP/AKB系/ハロプロ/イコラブノイミー/浦和レッズ)リストカッターメンヘラ。

柚月

精神と身体が死んだ中卒(2週目高校生中)クソドルオタ(ジャニーズ/KPOP/AKB系/ハロプロ/イコラブノイミー/浦和レッズ)リストカッターメンヘラ。

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ちょっとしたプロフィール

柚月 (ゆつき) @yutuki_007 (2023年5月17日改定) ドルオタ歴10年のしがない二週目の高校生メンヘラ。2002年7月15日生まれ。好きな季節は春、嫌いな季節は秋。 アイドルの他には猫とハムスターと読書とサッカー観戦と家族がすき。あさひという元アイドルの男の子にもろもろあって一方的に依存していた。国内外問わずのアイドル(ジャニーズ、KPOP、ハロプロ、AKB系等々)と浦和レッズに生かされ底辺の人生を辛うじて生きている。アイドルコンテンツのない世界なんて

    • メンヘラのひとりごと 404

      今日も今日とて死にたいですわね~!!!という感じ 書き出してはみたものの、内容が全く浮かんでこない。紙で書く日記を9月末から始めたんだけどこれと同じ方式にしたら割と毎日書けて草。 アイドル界隈は特に大波もなく、つかの間の平穏をすごしているけど、日常生活がガチでヤバい。ほぼ毎日夜食食べちゃうし、半ば昼夜逆転してるし。 困りに困ってカウンセラー頼んだらまさかの1月頭まで予約取れないって言われて気絶しちまったよ… 学校も一向に行けてない。独学で高卒認定試験受ければいいんじゃ

      • メンヘラのひとりごと 403

         Twitterで「過度な自己卑下をしていた時、自分はものすごく傲慢だったことに気づいた。なぜならそれはどちらも自分しか見ていないから」という言葉に衝撃を受けた。 傲慢。自分もそうじゃんと気づいて、さらに愕然とした。 今日、妹とご飯を食べていたら、「柚月は自分のこと卑下しすぎ。もっと自分のこと大切にしなよ」と言われたことをふと思い出した。  自分を大切にするって、どうやるんだろう。蔑ろにばかりし続けてきたから、方法がわからない。  みんな希望に満ち溢れてる。わたしだけ

        • メンヘラのひとりごと 402

          中学生の頃、わたしは両親が大嫌いだった。 仕事ばかりでこちらに気をかけてこない父親、わたしがつらい苦しいと言っても否定してくる母親。 双子の妹だけがわたしがリスカをしても、希死念慮をこぼしても許してくれた。 だけど、いざ妹がわたしと同じ立場に立った途端、わたしは妹に優しくできなかった。傷つけてしまった。 そのうち、わたしはうちの家族は歪んでいるなあと思うようになった。 両親が離婚し、シングルマザーの祖母に育てられた父、モラハラクソジジイの祖父に従順な祖母に冷めて育て

        • 固定された記事

        ちょっとしたプロフィール

          メンヘラのひとりごと 401

          400の次の更新が、担当に関するいいことの更新なのがとても嬉しい。 中本悠太、やっぱりタダで転ばない男だな! というわけで、17日にゆうたくんのソロデビューショーケースツアーの東京公演に行ってきました! 1次選考に落ちたと勘違いして舌打ちして放置してて、2次選考に申し込んだ後ふと履歴を見た時にこの画像が出てきた時デッケェ声出たもんな。 なんと、1次選考当たってた。クレカ落としだったから気づかなかったけど、もし現金払いだったら単に落ちてたんだと思うと怖いね! グッズを

          メンヘラのひとりごと 401

          メンヘラのひとりごと 400

          「愛してる」や「大好き」がこの手の中からボロボロこぼれ落ちていく。 家族から「柚月は大切だよ」と言われても、友達と遊んでも、きらきらしたものがわたしの両手からどんどんこぼれていってしまう。 まるで砂場の砂をすくって、それがさらさらこぼれていくのを待つように。 わたしは壊れてしまった。妹が大好きなブンブンジャーの言葉を借りるなら、ハンドルを見失った。  発作も増えた上に悪化した。妹のように倒れるようになってしまったのだ。ま、過呼吸時代から度々救急の世話にはなっていたから

          メンヘラのひとりごと 400

          メンヘラのひとりごと 339

           妹に「柚月のnoteが読みたいよ〜」とお願いされたので、書こう書こうとも思ってたしちょうどいいや、ということでnoteを書いている。 最近、ずっと「わたしなんか死ねばいいよね!」と思ってしまっている。なんでかはわからん。家族はもちろん否定してくれるんだけど、わたしはそうもいかないみたいで。 うーん、なんで死ねばいいんだろ?特に悪いこともしてないのにな?希死念慮にしては新しいタイプな気もする。不思議だ。 死にたいけど死なない。わたしはそう決めている。妹と大喧嘩した(もは

          メンヘラのひとりごと 339

          メンヘラのひとりごと 338

          家族のみんなへ まずは、いつもこんな優しくしてれてありがとう。みんなは「柚月ちゃんは優しいね」と言ってくれるけど、これはみんなのおかげです。みんなが、わたしに優しくしてくれるから、わたしも自然と困ってそうな人に声をかけてしまうのです。 正直、わたしの人生はしんどいことが多くて、「死にたい」と言ってしまうれどわたしが死んだらすごくすごく悲しんでくれる家族のみんなを思い出すね。 なんの取り柄のないわたしのことを好きだと言ってくれてありがとう。愚痴とかオタクごととかそういうのも

          メンヘラのひとりごと 338

          メンヘラのひとりごと 337

          今回も打鍵音を楽しむために、魔の巣窟であるネカフェに来た。といってもわたしは全然元気で、これを書いたら楽しみにしていた映画を見に行くつもりだ。 慣れない歯医者(間違えて予約)で四苦八苦して出てきたら一時間経ってるし、そこそこの金取られるしで散々。もう二度と行かん!!!家族も前にかかったことがあるらしくて皆口をそろえてあそこはヤバいからやめとけと止められる始末。改めて検診の予約いつものところで取ろうかな。 昨日、学校で「自分のいいところを探してみよう」的な課題が出てガチ で

          メンヘラのひとりごと 337

          メンヘラのひとりごと 336

          父に「柚月ちゃんが病んじゃうからなるべく行かないように」と言われているネカフェでこれを書いている。 え?なんでかって?妹に見せる原稿がまだ終わってないのと、ネカフェにあるキーボードがどうしても打ちたくて来ちゃった! 今日使ってるパソコン、キーボード音はいいんだけど、パソコンの動きがカックカクで若干使いづらい。 さて、希死念慮の強い波なんだけど、そろそろ10月に(もう明日だろ)なるこの頃、ようやくいつも通りに近くなってひとりで行動できるようになった。 8月末から9月末ま

          メンヘラのひとりごと 336

          メンヘラのひとりごと 335

          Kさんとお昼を食べた。やけに無言が続いてしまって、焦っていたらふとKさんが言った。 「私、40までには死のうと思ってるんだよね」 聞き間違いかと思ったけど、Kさんの綺麗な顔は真剣そうなままで。 死なないで。わたしはその言葉を飲み込んで、そっかと言った。 2月、元すきぴがわたしに「柚月さんの事情を考えたら、死なないでとは言えない」と言ったのを思い出して、つらくなった。 結局、せっかく会ったのに1時間ちょっとしか一緒にいられなかった。何を話せばいいのかわからなくて、ただ

          メンヘラのひとりごと 335

          メンヘラのひとりごと 334

          発作が起きるようになったのは5月だったか。 次第にそれは症状が重くなって、何回か救急車に乗ったことがある。まぁ当然単なる呼吸困難で、救急車が来る頃には収まってることもあった。 いつも症状が出るわけじゃなくて、ついつい主治医には言い忘れ続けちゃって。自業自得だね。 今月に入ってから情緒が急におかしくなって。希死念慮がそれはそれは大きくなってわたしを飲み込んで、何度も死にに行こうしたけど、死ねなかった。 今日も今日とて苦しくて、最近は心臓の辺りが変だから、何度か心臓を抑え

          メンヘラのひとりごと 334

          メンヘラのひとりごと 333

          333ってなんかスロットの出目みたいでウケる ダイドー?かなんかの自販機だったらもう1本ジュース出てくるやつ 死にたいけど死にたくない。この相反する感情を父と妹と一緒にちょっと整理したら死にたさが少し楽になった。 急に全部は楽にはならないけど、いつか少しづつ楽になったらいい。 まずはわたしは家族も含めて親しい他人に頼って弱みを見せるところから始めよう。 はしちゃんにも「また会おうね」って最後の挨拶で言われたし、今年もえび座があるならおちおち死ねないし。月末は父と櫻子の

          メンヘラのひとりごと 333

          メンヘラのひとりごと 322

          わたしは、人に弱みを見せるのが苦手だ。 本当に死にたい時に助けてと言えないし、の割に死ぬね、なんて馬鹿みたいなこと言って死ねずにいて。いっそ死ねたら楽なのになあ。 母から「パパが過労で倒れちゃう」と言われたんだけど、わたしの心配より先にそこが出てくんだーと思って、絶望して、いやこの人こういう人だし、何期待してんのバカみたいと思って。 どれだけアイドルで延命しようが、わたしの奥底の希死念慮が解決されなければ、最愛の担当に会った夜でも自殺しに行ってしまうんだなと思った。

          メンヘラのひとりごと 322

          メンヘラのひとりごと 321

          一昨日、Twitterの相互と会ったらものすごく疲れてしまって希死念慮が爆発して、危うく死にかけた。 あれこれ合わなくて、つらくて、死にたくて、帰り過呼吸起こして倒れて、なんとか回復したけど、死にたくて死にたくて、でも中々家族に頼れなくて、Twitterの相互に慰められてやっと正気に帰ってうちに帰れた。 今日は外に出かけたいと言ったら、父が近くのショッピングモールに連れだしてくれた。何回もした「わたしは生きてていいのか」、「いつになったらつらくなくて済むのか」とか話した。

          メンヘラのひとりごと 321

          メンヘラのひとりごと 320

          母に「わたしが自分を傷つけるのは悲しいのか」と聞いたら泣かれてしまった。当たり前でしょうと。 「柚月ちゃんに素直に優しい言葉がかけられなくてごめんね」 と泣いていたのを見て、ああそういうことだったのだなあとなんとなく納得がいったり。 時間の経過と共に、わたしの辛く重い感情は溶けていった。死にたいけれど、やっぱりわたしは生きていく。 父が言った。「柚月ちゃんが責められたのが嫌だった」と。ありがたかった。わたしが悪いのに。 わたしは死なない。生きるのを諦めない。

          メンヘラのひとりごと 320