歯磨きで音を奏でる癖
歯ブラシを手に取る。
水をつけ、歯磨き粉を塗りたくる。
口を少し開けたまま歯を磨き始める。
テンポよく動かし、常にシャカシャカという音がなるようにする
口の奥を狭めたり、広めたりすると音程が変わるのがわかる。
広くすると低い音、狭くすると高い音が鳴る
この音が他の人に聴こえるのかはわからない。
聞こえていても、なんの曲かわからなかったら認知されない。
けど、割と楽しい
歯磨きをするときの習慣にしてみると、
楽しく歯を磨くことができる。
長く磨くのがめんどうくさくなくなるので、
虫歯対策はばっちりだ。
他の口の音楽
口笛まではいかない程度の口にして、息を吹く。
すると、小さい音がなる。
口の中の開きを調整すれば音程が変わる。
自分か、近くにいる人にしか聞こえない。
これは、口笛を吹くと迷惑になるような場面で使える。
ぜひ、口を使って音楽を奏でてほしい。
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