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磁気を侮ってはいけない!
そろそろ鍋の季節到来でしょうか。
鍋の季節に入りたてはとにかく楽しいんですけど、なぜなんでしょう、、、、
それがなぜか結構鍋の日が続くとなんだかもういいよって感じになってしまう。
なんだか朝稽古もしていないのにとにかく大きな体になれって言われているみたいな気分にでもなる感じでもあるんでしょうか?
一時期は鍋の元もいっぱい種類ありましたけど結局は自分たちの好きな味に戻ってしまうものですね。
そのような季節を感じる寒さの今日は雨が降ったりやんだりでしたね。
午前中より午後になったほうが寒くなりましたよね。
そんな日にあれやこれや考えながら仕事をしていたら、大変な事態に見舞われました。
右肩に激痛が襲ってきたんです!
実は以前から肩が痛くて首も背中も痛い状態が続いていたんです。
それが寒さと湿度によりむくむくと痛みが主張しだしたんでしょうね!
実は、以前から夏場に毎年1度だけ右肩に激痛が発生する体質でした。
特にクーラーのきいた車の車内に長くいるときに起ることがありました。
そして、温めると痛みが軽減するけど止めると激痛!
そして痛み止めを飲むってことがあったんです。
それが毎日続いているような状態で、以前はそれが小康状態だったんですけど、、、
急に痛みのレベルが上がった感じで「よう!久しぶり!」って感じで主張してきたんです( ;∀;)
思い返してみると、サラリーマン時代の電車通勤のときも帰りの電車では背中が痛いってことも良くありました。
そして最近も車の中が仕事上長いので背中が再び痛くなったんです。
それで思った事は、、、
肩甲骨はがし
簡単にできる腕を回す運動と、肩甲骨を意識した腕立て伏せをすることによって背中の痛みを軽減させることは出来たんです。
それを意識して毎日実行することによって背中の痛みはなくなったんです。
無くなったんですが、今度は首が痛い(´;ω;`)
やっぱり40歳代中盤は体のボロがあっちこっちに出る年齢なんだと思っていたんです。
思っていたんですけど、なんかそれだけじゃない!
って気がしたんです。
それはなぜか?
僕は人生で肩こりってどのような状態か分からなかったんです。
「肩こった~」って状態になったこと無いし、マッサージされると気持ちいいと思った事ないし、むしろ痛いからやめて欲しいタイプだったんです。
でも、この痛いってのがクセ者だったみたいです。
以前調べたらタチの悪い肩こりみたいなんです!
肩を触っても柔らかいのにマッサージすると痛い、これを思い出したんです。
だからマッサージってお金出してやってもらった事ないんです。
だけど、最近自分の肩を触って思ったんです。
「ぜんぜん肩柔らかくないじゃん!」って事をです。
僕は筋トレしているのもあるんですが筋肉だとばかり思っていたその硬さは実はコリなんではないかって疑問を持ったんです。
だから40数年たって初めて「コレハカタコリデハ」って思うまで時間がかかったんですね。( ´∀` )
そしてあるモノを試すことにしたんです。
磁気ネックレス
気がつけば首の可動域もいつしか小さくなっていました。
右向いて「痛い!」左向いて「痛い!」
当然上下向いても痛いわけです。
流石にどうしようもない状態だったので試しに購入することにしました。
お値段は何と、¥2,000円弱の〇ップマグネループ。
これで改善できなくても損失は少ないと思い購入しました。
そして着けること約1週間。。。
あらビックリ( ゚Д゚)
右向いても左向いても痛くないじゃないですか!
勿論全快ではないです。
だけれども、最近の自分の体の状況からしたら一変です( ´∀` )
そして気が付けば背中の痛みも起きることが無くなっているんですが、、、
ただ、これだけは解消されることがない一点があったんです。
それは右肩の痛み(´;ω;`)ウゥゥ
四十肩も疑いましたが肩は上がるし、上げる途中の痛みとかは無い。。。
これは医療機関にお世話にならないとかと思いながらまだ低周波治療器で様子を見ようと思っています。
いや~しかし磁力の力って人間に大きな影響を与えるんですね!
つい先日も、有料駐車場でパーキングチケットを受け取って、なぜかそのチケットを磁石で車に貼り付けて保管していたんです。
そしたら駐車場出る時に当たり前ですけど反応しないんです。
何度挿入してもエラーがでる。
そして、後続車が数台来て後ろにも行けない状態。
いつしかプチ渋滞からイライラの視線を独り占め!
だけど、その当時は何故パーキングチケットが反応しないのか全く分かりませんでした。
警備のおじちゃんもまさか僕が磁力で、そのチケットの情報が飛んでしまったとは夢にも思わずにとても親切に、
「なんか不良だねコレ、ちょっと待っててね!」
って言ってバーの開閉までしてくれました。
僕は納品で場内に居た時間は30分以内だったので無料ですから、他の人からしたらとてつもなく迷惑な野郎でした。
磁気を侮ってはいけない!
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