どん底から這い上がった占い師のほうが絶対に強い!<自己啓発・仕事術>
「同じようにいじめられて辛い思いしている人の話をきいてあげられる存在になりたい」それが、こうじ先生が占い師になった理由です。
30年前、こうじ先生がいじめられた時に今の辛い気持ちを聞いてくれる人が欲しかった。でも誰一人いなかった。その時の想いが、占い師になるきっかけとなりました。
そして、今、『こうじ先生なら、私の苦しみをわかってくれるかもしれない』とわざわざ、新幹線にのって占いをうけにくるお客様がいます。そのお客様にとって、こうじ先生は「弱い自分でもそのまま受け入れてもらえる」
「弱い所を見せてもいい」と思える存在なのです。
”どん底から這い上がった人のほうが絶対に強い”著書のせいやさんのこの言葉に触れて、同じような境遇を経験している、こうじ先生を思い出しました。
こんな占い師さんにおススメです
霜降り明星のコントが好き
波乱万丈の人生をおくってきた
笑って泣ける本を探している
こんな知識が得られます
霜降り明星せいやさんの人間としての強さ
霜降り明星せいやさんのお笑いの才能
霜降り明星せいやさんのいじめへの向き合い方
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貢献読書とは?
「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ~』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました
自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい
占いビジネスコーチ
佐藤雄斗