占い師とお客様の間に「愛の架け橋」をかけよう<接客・人間関係・好感度>
占い師とお客様の間の「愛の架け橋」の手始めは、まずは占い師がお客様のことを好きになることだと思います。とはいっても、始めてのお客様のことなど、何も知りません。
ある占い師は、「笑顔が爽やかですね」「リップの色が好感もてますね」「とっても素敵な声ですね」など、目について、いいなと思ったことをお客様に伝えています。そうすることで、お客様に「好き」が伝わり、「この占い師は私のことが好きそうだな」と安心し、心を開いて話してくれることにつながっています。
まずは、占い師から、お客様の事を「好きになる」そんな意識で今日からのお客様と向き合っていきたいですね。
こんな占い師さんにおススメです
「気くばり」を意識したことはない
お客様が話をしているときに、次に何を話そうか考えながら聞いてしまう
初めて客がリピート客になることは数えるほど
こんな知識が得られます
お客様を虜にする気くばり
口元も目元も笑っている「最高の笑顔」の身に着け方
声を「大きく1トーン高く」を意識することのメリット
詳細はこちら
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貢献読書とは?
「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ~』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました
自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい
占いビジネスコーチ
佐藤雄斗