占い師を本業にするタイミングとは?<占い起業・マネタイズ>
「占い師の収入が給料を上回ったら退職して、占い師を本業にします」そう宣言してから2年。つい最近、OLを辞めて今年から本業占い師として活動をはじめた35歳のある占い師。宣言してからの最初の1年は、無料占いを中心に数をこなす事に時間をかけ、2年目は、無料占いでつながったお客様のリピートを中心に収入を上げてきました。・時間の拘束がない。・資格取得の必要がない・在宅で仕事ができる等の動機で、占い師はおいしいぞ!と思って始める人も少なくありません。そんな中で2年間本業占い師になるために努力を積み重ねたその占い師。これからの活躍が楽しみです
こんな占い師さんにおススメです
副業占い師として活動している
副業禁止のため副業占いができない
占い師として起業するのが不安で踏み出せない
こんな知識が得られます
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貢献読書とは?
「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ~』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました
自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい
占いビジネスコーチ
佐藤雄斗
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