≪占い師ブランディング≫小さな分野で一番になること<ブランディング・差別化>
占い師のブランディング=小さな分野で一番になることです。
その小さな分野は「どんな分野でどんな人を対象にしたらNO1になれますか?」という問いから見つけることができます。小さな分野でも一番になることで、数多の占い師の中から、お客様に・知ってもらう事・覚えてもらう事・思い出してもらう事ができて”選ばれる占い師”になっていきます。先生はどの分野で一番になれますか?
こんな占い師さんにおススメです
自分しかない「ストーリーブランディング」に取り組みたい
他の占い師にはない強みは私にはないと思っている
その他大勢の占い師の一人はもうイヤ。
こんな知識が得られます
占い師として「ストーリーブランディング」の作り方
占い師が狭い分野でNO1になる方法
占い師がもつノウハウを”法則化”して発信するコツ
詳細はこちら
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(電話占い師のマネタイズ、占い師のブランディング、どの占術を学ぶべきなど)一覧はこちら
貢献読書とは?
「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ~』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました
自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい
占いビジネスコーチ
佐藤雄斗