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≪占い師ブランディング≫小さな分野で一番になること<ブランディング・差別化>

狭い分野でナンバー1になる
「第一人者」という言葉がありますが、やはりどんな分野であれ一番詳しいということになれば信用されます。
そこから一点突破できれば、あなたのストーリーが生まれます。
「そんな簡単にナンバー1になれたら苦労しないよ」と思ったかもしれません。
だからこそ、市場をうんと狭くするのです。自分がナンバー1になれる可能性がある、勝ち目のある市場になるまで絞り込み、そこで戦うのです。
どんな小さなエリアでも、どんなに小さな分野でもかまわないので、まずナンバー1になることができれば一点突破しやすくなります

ストーリーブランディング100の法則
川上徹也著

占い師のブランディング=小さな分野で一番になることです。
その小さな分野は「どんな分野でどんな人を対象にしたらNO1になれますか?」という問いから見つけることができます。小さな分野でも一番になることで、数多の占い師の中から、お客様に・知ってもらう事・覚えてもらう事・思い出してもらう事ができて”選ばれる占い師”になっていきます。先生はどの分野で一番になれますか?

こんな占い師さんにおススメです

  • 自分しかない「ストーリーブランディング」に取り組みたい

  • 他の占い師にはない強みは私にはないと思っている

  • その他大勢の占い師の一人はもうイヤ。

こんな知識が得られます

  • 占い師として「ストーリーブランディング」の作り方

  • 占い師が狭い分野でNO1になる方法

  • 占い師がもつノウハウを”法則化”して発信するコツ

詳細はこちら

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貢献読書とは?

「あの占い師さんのあの悩みを解決したい」
それが、僕が本を読み続ける原動力となりました
1冊、2冊、3冊、10冊、100冊と読書を積み重ねていくと
『この本のこの考え方はあの占い師さんに伝えたら役に立てるかも、、、』『悩みや不安を抱えて、勇気を振り絞って占いに来るお客様。そんなお客様ってきっとこんなタイプなんだろうなぁ~』
『あの占い師さんとこんな企画を一緒にできるかも』
とそんな想像をめぐらせながら読むことが楽しくて。
本から得たアドバイスを伝えた占い師さんからの”ありがとう”が嬉しくて。振り返ってみると、どんどん、どんどん、どんどん購読数が積み重なっていきました

自分の為ではなく占い師さんやその先のお客様の“笑顔”につながる読書。
それを≪貢献読書≫と名付けました
それは僕にとっても大切な気づきや知識を得る事に繋がりました。
自分の為ではなく、誰かの為の本を読む。本の向き合い方がかわり、新しい気づきも生まれます。ぜひ、大切な誰かの為の読書を試してみて下さい

占いビジネスコーチ
佐藤雄斗


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